私の話をしようとおもう。他の誰でもなく私の事を。その6【許す】

私は失敗をすごく恐れてて、何か失敗しそうな事はなるべく1人で隠れてやりたくて、その姿を見られると逆切れしたりする。
先回りして大して悪くないのに謝る。
責任を取るつもりをして責任を逃れている。
優位に立ちたい。
人に物がうまく頼めない、自分でなんとかしたい。
人に頼んでうまく行かなくてがっかりしたくない。
失敗しそうなのであきらめる。
期待に応えたい。
何でも完璧にこなしたい。
失敗したくない。
怒られる事が恐い。

私がこんなになったのは、お母さんのせい?

謝りたい。
私が悪いんです。
ごめんなさい。
許してください。
許してよ。
ねぇ。

許してないのは誰だ?

私は悪い子だから罰を与えなければいけません。
悪い子だから、こんなに謝ってるのに許してもらえない。

別にもういいよって言っているのに謝り続けている私は何だ。

 

自分が作演出した「絶海と孤島」の中で、仮面の男が母親とSEXするシーンがあって。
「あれ、レイプのシーンで」
って言われた時、あれ?レイプ?ってなった。
そうか端から見ればそうか。

だけどあのシーン書いていた私は全然そんな意識なくて。
あれは母親の寂しさや虚無感や不満の実態化だったのだけどなぁ、でもなんでそう言えばまぐわるンだ?と演出しながら考えてるうちに、はっとした。

私にとってSEXは一時期自傷行為の一部だった。
私が悪いから許してもらうために腕を切る。許してもらうためにSEXする。
同じだった。
そして、このシーンは私の自分の母親に対する復讐だった。
大人になってもしばらく私がSEXしてるの母親が怒るかな、と思いながらSEXしてた。
私は母親を恨んでいるのかもしれない。あんたの言った一言のせいで苦しいんだよ私、失敗作なんでしょうどうせ、ねぇ!?
冷静に演出としてみる事が難しいシーンだった。どうしても食い入るように見てしまった。
食い入るように見て苦しく感じていた。同時に恍惚感を感じていた。今自分の目の前で、自分の母親へ対する復讐心が無意識にこのシーンを書かせたんだなと思った。

そんな、大したことないのに。
世界にはもっと辛い事を両親からや、彼氏彼女からや、世間からや、されている人がいっぱい居るのに。
私のこんな些細な体験なんて、全然、辛いのなかに入らないでしょう。
全然。

でも、私は辛く感じてたんだろ?

あぁ、そうか。
私は。
自分で自分をずっとずっと許せてなかったんだなぁ。

辛い気持ちを人と比べるなんてしなくていいんだ。
気持ちは絶対的な物で、決して相対的な物ではない。

自分の失敗を自分で許せてなくて、それを自分で認めたくないから他人に謝り続けてたんだな。大丈夫だよって言ってもらうために。
でもどんなに他人に大丈夫だよって言ってもらったって、私は謝るのをやめられない。
だって許していないのは私自身だもん。

そうか。
それでいつも私は混乱して泣きわめいていたんだ。

辛かったんだね。

彼氏にやりたくない事させられたりするのは辛かったね。
お母さんに嫌われるのは辛かったね。
周りとどう接していいのかわからないのは辛かったね。
怒られるかどうか、気にしながら生きるのは辛かったね。

許してもらえないのは辛かったね。

許してあげよう。
今まで許せなかった事をなるべく。
「失敗してはいけないと思う→失敗する→怒られると思う→自分で自分に腹を立てて許してやれない→罰をあげなければいけない」
という流れになっていたんだね、頭の中の無意識が。
別に怒らないよ。
許してあげるよ。
腹を立てる方が余程面倒だし、罰とかもいらないから、それより改善方法を探すようにしましょうね。

辛かった。
許そう。

 

【310号室】さちんは今日も右に左折。《さちん》





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