私の話をしようとおもう。他の誰でもなく私の事を。その7【演劇の可能性】

これが、2016年
たぶん6月にプレイバックシアター(お客さんの体験を話してもらいそれを即興で上演する)のためにずっと過去や色んな人の家族の体験を聞いて演じる稽古をしてきた事と、演出さんの感覚的な稽古と鋭い指摘との中で半分その存在に気がついて、
夏頃、「絶海と孤島」の台本の中に無意識に書き込んで、
夏から10月の本番まで、演出しながら、役者さんと家族の事や関係性の事を話したり稽古したりしているうちにドバっっと開いた扉から出てきた物事でした。

この気がつきおかげで、いくつかいい事があって。

単純に気が楽になった事。
ちょっとだけ怒りっぽさが減った事。
SEXは楽しいのだと思えるようになった事。
自分の考え方のくせに気がついた事。
自分に取って辛い事は、他人がどう思おうと辛い事だ、という事。

2016年、自分の過去と心を少しいつもより多めに覗く年になったのは、一緒に作品を作ってくれる人がいたから。

人によってそれは演劇じゃなくて音楽かもしれないし、小説かもしれないし、ダンスかもしれないし、呪術かもしれない。
ひとりぼっちでも出来るかもしれないし。

でも私は演劇を通してそれを知る事が出来たので、演劇の可能性をすごいと思う。

そして、私の書く物には私の体験が必ず影響するのだろうけれど、それでも、
あまり私自身の復讐心や辛さばかりから作品を作ってしまっては、私も辛いし、それをやる役者さんも辛いだろうし、何よりいつか腐れるか枯れるかしてしまうだろうと思う。
そんな舞台は観たくないし。

一度、手放すためにこの文章を書きました。
でも捨てる訳ではないよ。
必要な時にはここに戻ってくる事も出来る。

【310号室】さちんは今日も右に左折。《さちん》





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