ジョニー売りの憂鬱~場所探し編~

ジョニーの足がもげても、ボンドでくっつけたらまた遊べるよ!
ジョニーの足がもげても、ボンドでくっつけたらまた遊べるよ!

 

ジョニーの商売は至ってシンプル。
道でショーをする→楽しんでもらう→買ってもらう。そんだけ。
しかし実際やってみると色々と面倒なこともあります。

まず、どこでやるのか。

もちろん、人のある程度たくさんいるところでなきゃダメです。
人間、人垣のあるところに寄ってきます。誰かにつられて、私も試してみようかなとなります。日本人シャイなんで、気になってもなかなか一人じゃ近寄ってきません。
かといって人が多すぎると逆に歩みを止められないし、人垣ができすぎると通報される可能性が上がってしまいます。
同じような理由で、狭い道はダメだし、広すぎる道もやりにくい。

紙人形なんでもちろん雨、強風の日はお休みです。ジョニー君、君はカメハメハ大王か。

しかし日がサンサンと降り注ぐってシチュエーションも実は仕掛けが見えちゃうのでダメ。
そうさどうせ僕は日陰者なのさ‥なんてジョニーの僻みが聞こえてきます。
あとね、白い壁、白い床も仕掛けが見えちゃうのでダメ。
そうさどうせ僕は‥以下略。

もちろん営業中のお店の前でやる訳にはいきません。
やってない所を探します。
あと、お祭りの場合、テキ屋さんの近くはダメです。
所場代払うようにテキ屋の親分の所に連行されたりするそうです。

そんな訳で初めての町では、適度な人通りで日陰で白くない壁に白くない床で、空き店舗とか、店休日とか、なるべーく通行のお邪魔にならない場所でテキ屋さんも見えない場所で畳一畳分くらいのスペースを見つけ出さなきゃなりません。全て都合よく整ってる場所なんてそうそうありませんから、あっちはどうか、こっちはどうか、ウロウロする事になります。
履きなれた靴で行こう。

更に更に。ジョニーは基本的に勝手に来て勝手にやってるストリートパフォーマンス販売です。
いざ、ここは良さげって場所でジョニーショーを始めても、誰かに通報されてお巡りさんに職質されてしまうと、その日はもうおしまい。
最初の頃は、お巡りさんに注意されただけで、この世の終わりのように凹んでました。
なんか、すげー犯罪を犯したような、道を踏み外した凶悪犯になってしまったような気がしてたんですね。
最近はだいぶ慣れて開き直って、『防弾チョッキって重いんですか~?』とか、公務執行妨害にならない程度に逆質問してみたりしてます。

たとえば、博多駅なんか、人はいっぱいいるんだけど、警備員さんが直ぐやって来ちゃいますし、交番も目の前なんで、ダメ。
新天町も、屋根があっていいんだけど、商店街の人が速攻通報するから、ダメ。
そして、路上販売や路上パフォーマンスに関しては、昔と比べるとだんだん厳しくなっていく傾向のようです。

目立たないと売れないけれど、目立ち過ぎても角が立つ。
一見楽しそうにヘラヘラしているジョニー君ですが、案外キミ、大変だったんだねぇ‥





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