年1回のペースで4年目。
人形劇ってちょっと地味だし
同じ話何度も観には来ないよね~
いくら友達でも。
と思うので
制作ペース遅い私のイベントは
こんな調子。
今回は思いがけず
出演依頼が入って、
それも1カ月半しか期間がない。
新しい台本も
新しい人形も全然出来ていない。
人形は作ってるが劇用ではないから、使えない。
「出てもらえますか?」
どうする私。
出来るのか私。
前向きに検討すると答えつつ。
1日間。
翌日の1日だけの猶予と
自分で決めた。
1日考えて、お話思いつかなければ、御断りせねば。
だってもし私が断れば
主催者さんは
別の出演者探しから始めなきゃいけないから、早く返事しなきゃ。
そこが決まらなければ
次の準備がどんどん遅れていくもの。
じわじわした。
ムズムズして、モヤモヤして。
午前中が過ぎた。
浮かばない。
ぼんやりしたイメージは
色々あるけど。
実体が掴めない。
私、空っぽなのかな。
私何も思ってる事ないのかな。
時間が。
人形劇演りたかったのに
せっかく声掛けていただいたのにな。
日が傾き始めた頃
やっと好きなキャストが
私の頭の中に、顔をのぞかせた。
そうそう、君だよ。
私が、探してたのは。
ほっとした。
これでお話になる。
今度は一緒に人形劇をしてもらう
友人に出演出来るか確認。
日程の予定が2日あったので
希望日を確認。
すぐに主催者さんに
こちらの希望日を、連絡。
無理なら出演は諦めだ。
主催者さん、他の共演者さんに
連絡。
その間ドキドキして待ち。
3日後皆さんOKと連絡あり。
メンバーに決定した事を伝える。
その後、主催さんから
希望時間、イベントスタート時間
リハの有無
等などでやり取り。
私もメンバーとやり取り。
何かイベントするとなると
連絡確認作業の多い事。
それが主催者となると
何倍も増えるのは容易に想像出来る。
待つしかない状態というのは
自分ではどうしようもないのだから、本当に大変。
自分の楽しみの事で
誰かの企画に参加させて頂いてるのに、連絡事項の返事くらい
早目に出来ないものかしら?
と。
いつ返事出来ますという返信でもいいと思う。
何もリアクションしないのは
相手の時間をイヤな空気で、蝕んでいくようで。
なので、バンドリーダーとか
主催者さんとか
あとね、お店のPAさんとか
こんな私の為に本当にありがとうございますとお伝えしたい。
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