「進撃の巨人」は息子がオーストラリアにいくまえに教えてくれて
漫画は見たことないのだけどアニメをずずずーーーと、続けてみた。
主人公が食われて再生するなんて、まるで仮面ライダーだし、
意外に見えてベーシックはお話展開と
アクの強いサブキャラクターたち。こりゃ人気出るのわかるわ。って感じ。
映画版は設定とかいろいろ違うらしいのであたらしく楽しめるとおもうけど。
水原希子はどうだろう?
あまりにもアンドロイドな感じが世間では信者とアンチを産んでるらしい。
あと何キロか太ってたら素敵なんやけどな。
トラン・アン・ユンの映画「ノルウェイの森」のときの彼女の肉のなさにびっくりした。
ありゃ、つらいね。
まあ寓話的キャラクターだったらか、そんなもんかと思った。
へルタースケルターの彼女はすごくよかった。
沢尻さんは物足りなかったけど、この世であの役をできる人なんて(吉川ひなの以外)いないだろうから、チャレンジャーとしては金メダル級。
でもあの映画は水原希子なくてはダメだった。
アンドロイドだもん。
人間の、りりこは抜かれて当然。その恐怖がないと成立しなかったから。
進撃は、どうだろう??
かなりバクチな気がするけどな。
軍艦島のロケなんて心震えるくらい素晴らしいだろうし。
こういうスケール感の出る映画は、ほんとはハリウッドで作ってもらったほうがいいとは思うけどね。
降板した中島哲也監督だったらどうだろろうかとか、考えないで、見る。
彼はこれのかわりに「渇き。」を撮ったんだろうし、ほんとに素敵な胸糞悪い映画だったもんね。
樋口真嗣監督は、食べちゃいたいくらい大好きなガメラシリーズの特撮やってたし、巨神兵東京に現わるの爆破なんてもう極上。世界一だとおもう。
彼が撮るって聞いたときに「あ、これはストーリーとかじゃなくて、爆破で世界をひれ伏させるんだな」って思った。
期待してる。脳内セレトニンが溢れかえるような爆発、特撮を。
たーのしみー。
不安点は、スターさんがそろってるところ。
スターさんなんてTVで見れるから、そんなの全然映らなくていい(笑)
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