【若者への迷惑な助言】相手が困ったときにだけ、手を差し伸べれるオトナになりたいなあ

おなじ会社ではないのだけれど(そりゃそうだ。ぼくはひとり会社だから)
おなじフロアに、息子と同い年の若者が入ってきた。
研修期間というやつで。

 

しゅっとして、すらっとして。

口数は多くないけど、まあ社交的で。

ここで働きながら、休みの日にはスクールに行ってるような、真面目なおとこのこ。

 

学校で学んだこととは、まったく違う職業に、これから就こうとしてる。

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学校で何かを学ぶ。
好きだったことや、なんとなく興味のあったこと、それか親が推薦した道とか。

でも、いざ仕事にしようとすると

  • 求人がない
  • 給料が安すぎる

なんて理由で、ほかの仕事に就かざるを得ないことってあるよね。

ぼくは就職活動というものをやったことがないので、興味津々なんだけど。

 

就職なんて、一生ものじゃない。

 

入社するときは、ずっとがんばります!って言うだろうし、思ってる人もいるかも。
でも気持ちが変わったり、どこかで別の火がくすぶってたりで
転職する。

 

それでも無駄な仕事なんてない。仮にに100%ムダに感じたとしても、カンペキに無駄なことに時間を使えることはムダじゃない。

 

 

今日、昼食時にちょっとだけ話した。まだビールは苦くて嫌いというような若者。だけど「遊びのピークは高校二年のときでした」なんてこともいう。

 

 

最近、いろんな若者と話す。
僕が子供の頃、オトナに話を聞いてもらっていた時の様に。

みんな希望も不安も悩みも楽しみももってる。

自分が何者かを知りたいと思ってる。

僕らが年の功をひけらかして、彼らに道を説こうなんて、おこがましいったらありゃしない。

 

人はその人の考えられる分の事を考えてる。

 

その人のいくつかの参考書のうちのひとつにでもなれればと、僕ら年寄りはいろいろな面倒の回避の仕方や、自分が失敗してきたことから学んだ最良の方法を教えたくなる。

それって、ほんと迷惑だよね(笑)。

 

さらに、

  1. こんなにいろいろしてあげたのに
  2. こんなに君の事を考えてやってあげてるのに

 

そんな思考ループに入る時が、一番ヤバイ。
おせっかいの押し売りエンドレス。僕はしょっちゅう落ちる。

 

そのことを考えて、言ってしまったあと反省のループ(笑)
もうそろそろやめなきゃね、と思うけど。

 

貸した100円は帰ってこない。それでよし。

 

相手が困ったときにだけ、手を差し伸べれるオトナになりたいなあと、
食べ過ぎた腹を見ながら思うのでした。

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