鉄人28号:感想【夏休み映画としては十分面白い】池松壮亮&蒼井優。若き日の望洋。

ずーっと避けてた「実写版:鉄人28号」
ネットでの評判は「デビルマンに匹敵!」「むごすぎる!」なんてのがザラで。
つまんないと評判の映画が本当につまんないか確認ブーム!に乗っかって鑑賞。

支離滅裂でリアリティもないけど、童話のようなもんだと思えばなかなか楽しい映画だった。
デビルマンやガッチャマンと比べるのはナンセンス。
これは夏休みの子供映画。鉄人28号がどうとかいう話じゃない。

p3

 

子供の頃って意味なく何かに夢中になる。カード集め。昆虫最終。切手集め。時刻表読み…。
大人から見ればそんなもの、なんの意味があるの?ってことに夢中になる。

この映画の正太郎くんはそんなキャラクターじゃないけど、子供が感じる理不尽とか、やる気のアップダウンとかそういうのを描いた映画じゃないかな?

そうすけ

 

CGがつまんないっていうけど、ガッチャマンに比べたら、意図してるところがよくわかったし。
スピード感のないCGも、パンチ一つ出すのにえっちらおっちらするところも面白く見れた。
蒼井優が昔から天才的に演技が上手かったわけじゃないんだって発見とか
池松壮亮くんは、これがその後MOZUやなんやであんなにかっこよくなるんやね〜なんて感慨深かった。

香川照之、蒼井優、池松壮亮。
この三人はのちに、MOZUで顔を合わせるんだけど。

蒼井優

鉄人28号周りの設定やら、敵のブラックオックス側のなんだかんだは、正直ぽかーんとしてばっかりだったけど。

まるで甲子園の決勝戦で投げる息子を持つような母の姿(薬師丸ひろ子がめちゃくちゃ輝いてる!)や
ロボットを作る現場の人たちの描かれ方はまるで「下町ロケット」
まさに子供に向けて

君がやらなきゃいけないことを、君はやれ。
僕らは僕らのやらなきゃいけないことやる。

っていうメッセージが込められているような気がした。

 

年上のおねえさんに対する、何となくホワッとした気持ちとかね。

 

つじつまが合いすぎなつまんない映画もある中、
日本を代表するロボット「鉄人28号」を、こんな形で作ってしまうってのはある種の冒険だと思う。

まあ、こんな優しい見方ができるのは多分、鉄人28号に対して、何の思い入れも持ってないからだろうな。
だってやっぱり「ルパン三世」は見きらんもん。あしたのジョーも。

 

僕はマンガのオメージを序盤でぶっ潰したキャシャーンなんてのは、脚本がどうあれ、セリフが学芸会であれ、評価したい。

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最後の主題歌のとこが一番好き、なんてのはまさに困ったおっさん達の感想だね。僕も含めて。





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