51歳バースデーライブで燃え尽きた。はず。
昔の仲間とあふれるばかりの音楽をのみこんで、しあわせの骨頂。
ああ。最高だね。
でも、また新しいこと始めちゃった。
たのしい。あたまがぐわんぐわんいって眠れないくらい。
2016年4月のサニーデイ@キャバーンビートは
音楽とおしばいの三本立て。
すぐ近所のカフェgigiで、盟友の松永美咲主催の「ななめ45度企画」とかぶっちゃって・・・。どうなるかな~なんて心配したけど。
ほんと、かなり内容も密度もエンタメ性も高い、いいイベントができました。
同級生デュオ「ビターズエンド」
キャバーンビートでであった同級生。正真正銘同い年。
しかもオリジナル曲をつくってうたってる。しかも!曲がそうとうかっこいい。
こりゃ一緒にやらんといかんでしょ。二人合わせて102歳よ!苦い結末という「ビターズエンド」を名乗ったデビューライブ。
楽曲のクオリティーの高さにどういうふうに味付けや彩りをプラスするか?っていう課題を自分にあたえてやってみた。
曲間のMCは、おたがいのほめあいという最高に気持ちのいい(笑)ライブ。
エフェクタは歪み一発。あとは「素」のエレキギターの音。きもちがいいね。
ビターズエンド山浦氏の曲は、草原や風の香りがする。メッセージがある。まったくもって180度違う感じが面白い。
さわやかだ。
みよ!この立ち姿!
うーらやましーなー!
同級生って、いいな。
ラクで、たのしい。バカも言える。
ずいぶん年下のキラキラ光るアーティストと共演すると、あたらしい刺激をもらうことがおおい。そして「自分もがんばらないと!」と思うことが。
でも同級生ってのは、いまのまますーっとできる。いまの100%をだすことが。気楽に。
彼は熊本在住なので、頻繁にはできないかもだけど、またライブします。よかったら「ほめあい」を見に来てね(笑)
次はお芝居。
いろんなところでちょっとづつお見かけする女優さんに声かけて。
夫婦でつくりあげてくれるというので、すごい楽しみにしてた。
男と女の二人芝居コメディ。おもしろかったー。
SFタッチのと、サスペンスフル(笑)なやつ。
こういう「小さなセット」のお芝居、もっといろんな人に見てもらいたいなあ。
かるく、笑えるし、役者の息遣いもわかるし。
定期的にこういう「まぜこぜイベント」をやってみたいなあ。
最後に、セッション。
まだ名前もきまってないけど、ぼくとインディアンフルートの空美真(KUMIMA)とのユニット。
彼女とあって、スタジオに入って、イメージをつかんで曲をかいた。
その曲をベースに、ゆったりと即興で音のたびをする。
リズムだったり、メロディーだったり。
いろんな触手をのばしあって、空間を音で埋めたり、引いたり。
わくわくする時間だった。
アコースティックギターと、インディアンフルート。ふたつの音は交わったり遠ざかったり。まさに冒険。これはいろんな事にチャレンジできそうな感じだ。
いろんな楽器や、音のない世界や。ふわりふわりと乗っていけそう。
たのしみ!
で、なんとなく「かぶりもの的」発展をしそうな雰囲気。
それもワクワクだ。
飽きっぽくて、新しいものが大好きな僕が
一年間このブログアパート「私の人生、私のもの」を続けられたってのは、すごいことなんよ。
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