道端通信:第八回 昼の猫
夜の闇を 昼に 映しだす きみの 鳴き声 影のように生きるきみが好き。 &nbs 続きを読む 道端通信:第八回 昼の猫
my life is mine
夜の闇を 昼に 映しだす きみの 鳴き声 影のように生きるきみが好き。 &nbs 続きを読む 道端通信:第八回 昼の猫
いつだって 君の 歩幅と 足音が 好き って言ってるみたいな猫。 猫さんたちの目 続きを読む 道端通信:第七回 猫の目線
きみの 場所に 辿り着けない ぼくは、やっぱり 人間。 普段はのん 続きを読む 道端通信:第六回 きみとぼく
約束の かわりに かくれんぼ している 僕ら って思う私。 いつも違う場所に居る 続きを読む 道端通信:第五回 みつけた!
塀の上、こんなにも無防備ないきもの、猫! 春、 むにゃ まだ 起こさないで にゃ 続きを読む 道端通信:第四回 猫の長い夢
寄らないで ぼくは猫で 居ることに とても忙しい 君は何者 って言ってるみたいな 続きを読む 道端通信:第三回 猫の軽蔑
にゃんにゃん、と 吐き 出す 楽しい お肉 って言ってるみたいな猫 近くに生息す 続きを読む 道端通信:第二回食後のお肉
これから道端にあるあれこれ面白いものを探索発見し 少しの文章と共にお伝えしていき 続きを読む 道端通信:第一回 尻尾で遊ぶ