台湾は3泊4日で2キロ太ります02【桃園国際空港のATMでキャッシング】桃園国際空港からホテルまで混載送迎

福岡空港からバニラエアで桃園国際空港へ

HPはこちら

福岡空港を8時に出て、2時間で台北の桃園国際空港へ。
福岡空港は市街地の近く。
あっという間に空港までこれる。

朝6時の福岡国際空港

 

カウンターで搭乗手続きを終えて、出国。
なんだけど。

朝が早くて、ご飯屋さんが空いてないところもあって。
しかも少々お高い。
おにぎりやサンドイッチをコンビニで買って食べるのがいいね。

バニラエアのクルーはほぼ日本人。日本語。
めっちゃ青い服でびっくり

安いLCCだから当然機内食とかも有料で、席も狭いけど、2時間だもんね。

 

雲の上にはいつも青空なんだよね

 

そうそう。機内で「入国カード」を書かなきゃいけないので、ボールペンをすぐ出せるところに準備しておきましょう。

書き方は多分、座席前のパンフレットに書かれてます

 

 

台湾桃園空港のATMでキャッシングが両替よりもお得

ネット情報で

台湾で元(げん)を手にするなら、両替よりもATMでキャッシングがお得

という記事を読んだ。

空港内にあるATMで、日本のクレジットカードで現地のお金をキャッシングする。
初心者にはちょっと難易度上がるかもだけど、チャレンジ。

 

空港内。歓迎!

 

まずはATMの場所。
ネットで「さらっと」読んだ記事では「出て、右にも左にもある」と書かれてた。
でも出国して、荷物を受け取る場所に行って両側を見ても

「両替」「wi-fi」とかしか見えず。

とにかくどっちかに歩いて行ってみよう。
くるくる回る荷物を受け取り、ガラガラっと歩く。

出口に向かって左に進み、壁まで行って振り返ると大きく「ATM」と書かれた看板があった。
途中には「銀行」とか「両替」とかいう看板が出てるけど、負けずに(笑)ATMにたどり着きましょう!

 

いよいよATMでキャッシング。
1000元札(2018.11のレートでは3750円くらい)の大きなお札は嫌がられるところもあるらしいので、7950元キャッシングすることに(約30,000円)。

 

 

桃園空港内の銀行ATMでのキャッシングのやり方

  1. カードを入れる
  2. 英語を選ぶ(日本語はないので)
  3. 他行卡(この銀行でない、他行のカード)を選ぶ(僕はエポスカードを使いました)
  4. creditとか「信用」とか書かれてるボタンを押す
  5. 暗証番号を入れる
  6. 金額を入れる

というもの。銀行によって少し違うかもだから、注意深く「英語」を読んでね。
でもよく聞く単語ばかりだから、大丈夫!

しばらく待ってるとお金とカードが出てくる。
一応確かめよう。

 

で、僕は「明細書」をもらうをの忘れて移動してしまった(笑)
やっぱりさ、舞い上がってるんよね。
気をつけましょう。

 

無事に手元に多少の現金が!
基本「お買い物」や「レストラン」はクレジットカードが使えるのでなんとかなるでしょ。

 

ピックアップの旅行会社の人と合流して、台北市内へゴー。

 

 

混載ピックアップでは必ずお茶屋さんなどに立ち寄り、両替などを進められます

空港から台北まではバスで30分くらい?だったかな。

高速道路、なんだろう。ぶっ飛ばす(笑)
道路は結構古くて、つぎはぎなところもある。

車は割と高級車が多い印象。
車を持てる人はお金持ちなのかもね。

 

お決まりの「ただではホテルに連れていかないぜ!」っていう企画があります。旅行会社だもん当然よね。

  • お茶屋さんでお茶の試飲
  • 両替を勧められる
  • ‎鼎泰豐のクーポンを前売り
  • マッサージのおすすめ

などなど。

僕ら夫婦はしっかり予定を立ててたから、鼎泰豐などには行く気が無かったけど。鼎泰豐のコース料理を食べたかったらクーポン買ってもいいかも。優先的に席を用意してもらえるらしい。

途中寄ったお茶屋さん。
もちろん何も買わないけど、いい感じだった。
ゴリ押し感もなく。

 

市内のホテルを順々に回って下ろしてゆくようで、僕らの止まる「コスモスホテル」は最初の下車でラッキーだった!
バスの窓から見る景色はバイクバイク!
そして古い町並みとゴミゴミした感じ。胸が高まる!

交通は車が右側通行なのでちょっと不思議な感じ。

 

続く

【708号室】女子じゃなくても台湾は愉し!





ちゅるっと毎日すっちゃうスティック!

鉄分補給で元気にきれいに!「ちゅるっとサジー」かわいすぎる健康食品がSNSで話題沸騰!プレゼントしても喜ばれること間違いなし!

ブログアパート「私の人生、私のもの」よんでくれてありがとう。
FACEBOOKページをフォローしていただけるとうれしい。
新しい記事をお届けします。

>>>FACEBOOKページはこちら