岡山市オリエント美術館【かわいい古代メソポタミア文明】倉敷から岡山へ。偶然教えてもらった!

倉敷でお買い物あと、残金はすこーし。
岡山まで出て、教えてもらった「オリエント美術館」へ行く。

 

岡山まで在来線。
帰りは「福山」からの新幹線だったけど、もう乗り換えとか面倒だったので、カード払いで「岡山〜博多」へと変更してもらう。

あとは帰るだけ、の状態は完成。
岡山でゆっくりしよう。

 

 

お昼ご飯は岡山だけど「尾道ラーメン」

桃太郎だらけの岡山駅前の商店街に入って、食べた。

 

あっさり美味しい。
すこーし平めん。

この桃太郎・・・
尾道ラーメン!

 

駅前から路面電車でいくようだ!
たかまる!

電停にもう止まってる。
行き先はいくつかあるみたいだ。ちらっと見て、なんとなくいけそうだったんでとびのる。

さて。

料金を見ると140円と書いてる。

お金を入れるとそこは両替だったようで、ジャラジャラと戻ってきた。

 

知らないところで交通機関に乗ると、困るのが「運賃の払い方」しかも、この路面電車は「にもか」使えないようだ。

お金の投入口ぽいとこに140円突っ込む。
動かない。

あれ?詰まってる?

そうこうしてるうちに電車は発進。

 

動き出しちゃった!どうする??

10分位で、目的地に着いた。

降りるときに払うんだった。しかも100円。

電車は椅子席満員だったんだけど、誰も言ってくれなかった。というか、言いづらいよね(笑)

 

電車を降りて少し歩く。

おお!立派な建物だー

入館料、なんと300円。

なるほどーそんなにたいしたことないのかな?と一瞬思ったけど。

 

中に入ると、それはそれは素晴らしい。

今、企画されていたのがオリエント文明における動物たちのデザインというもので。

ハリネズミや牛、鷲などが描かれた品々が。
一つ一つが本当にかわいいし、デザインとして完成されてる。
デザイナーはこの2000年以上なにをしていたのか(笑)

 

動物を「絵」にする。
形を写し取る。

リアリズムもあれば、印象派もある。

その動物を、そんな風に作るなんて!すごいセンス!
ミイラとかピラミッド周りのデザインものはたくさん紹介されるし、見る機会もあるけれど。

古代メソポタミアの芸術品をこんなにたくさん、系統立てて、しかもわかりやすく展示してるのは初めて見たし、面白い。

ある王朝が栄え、滅ぼされる。
もしくは後継者争いで死に絶える。
その繰り返しで芸術は変わっていく。

何千年も前から人間は殺しあっていて、そこに必ず芸術はある。

納税の記録として必要になった「文字」が、物語を伝えるものに変わっていく。
すごく面白い。

必要であったものが、必要を超えて「イマジン」になる。
今、なんだか時代は「必要」に逆行していってる気がするなぁ。

 

お腹いっぱいに見て。
幸せな気持ち。

ああ、人は滅んでいっても「作られたものは残る」んだ。
最近ずっと感じてることを、やっぱり噛みしめる。

 

民族衣装を着て写真を撮れるコーナーがあって。
やっぱとっちゃうでしょ(笑)

 

 

馬鹿だね(笑)

 

 

 

岡山オリエント美術館は、学校法人岡山学園(当時の理事長:故安原真二郎氏)から、古代オリエントの美術品1947点が寄贈されたのを機に建設されたそう。

 

 

以下、ホームページから抜粋。

これらは安原氏が情熱を傾けたコレクションで、氏と親交のあった東京大学の故江上波夫名誉教授と、故深井晋司教授の指導の下に形成されたものです。従って、学術的に系統だった収集が特徴で古代オリエントの歴史と文化を理解する上で欠かせない、さまざまな分野の資料が取りそろえられています。
開館後も資料の充実に意を払い、また寄贈や寄託が加わった結果、4800点余の考古美術品を管理するに至りました。今日では、西日本におけるオリエント研究の拠点として、また公立としては国内唯一の専門美術館として、調査研究・教育普及に努めております。

平成16年、開館25周年記念事業の一環として取得したのが、アッシリア・レリーフ「有翼鷲頭精霊像浮彫」です。メソポタミアを初めて統一したアッシリアの芸術は、古代メソポタミア文明の一到達点として輝きを放ち、当館を代表する収蔵品です。また同年、古代オリエント学者として知られる三笠宮崇仁親王殿下に、名誉顧問としてご就任いただきました。

人類最古の文明のあかしとして、また東西文化交流のしるしとして、オリエントには今後ますます多くの関心が注がれることでしょう。それはまた、日本文化の行く末を考える上にも重要な手がかりを提供してくれるに違いありません。当館ではこうした意義を踏まえて、今後も様々な 調査研究・教育普及活動を継続していきたいと考えております。

 

情熱をかけて「集めたもの」を寄贈して見てもらう。
より良い研究のために。
滅んでしまった人たちの残した「遺産」を大切に扱うことが、人類に対する敬意だよね。

 

本当にいいものを見た。
倉敷であのガラスアクセサリーの工房にいかなかったら、教えてもらえなかったら見ることはなかった。

不思議な縁。

 

そして岡山といえば「後楽園」だという。まったく興味はなかったけど、お金も底をついたので有名な公園に行くことにした。

続く。

 

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