さて、スリーピードッグである。
今一番好きだ!と言えるバンド。
フロントの三人のバラバラな思考と、それぞれが互いに「すげー」と思ってるところと「意味わかんね〜」と思ってるんじゃないか?というステージング。
バックのリズム隊のイケメン演奏振りも素晴らしく。
ああ、いいバンドって形がしっかりしてて、音が大きかろうが小さかろうがダイナミズムは変わらんのやなーと思う。
パティスミスのライブを見てから、僕はアンチ音圧派。
彼らのライブは音が小さくて、ステージから生のエレキギターの弦の音が聞こえるくらい。
歌が真ん中にあって、楽器がいい音を出す。
最初、ミサトのギターに惚れ込んで。まるで60年代の終りを告げるよなその音とフレーズ。
「自分のバンドはどんななの?」て聞くと「ヒップホップ」と答えた。
え?
ヒップホップについての知識がスチャダラパー以来更新されてなかった僕の頭に「?」が飛び交った。
そして見に行ったのがスリーピードッグ。
まあ、かっこいい!
日本語のラップと、翳りを持ったメロディー。美味しすぎるギター。
スタイリッシュなリズム隊。
どれを取ってもかっこいい。
その彼らの写真を初めてちゃんと撮ってみた。
レンズは50mm一個だけ。
割りと暗めのPEACE。
補正なし。
それではどうぞ!
ね!かっこいいでしょう(笑)
ミュージシャンはやっぱ見た目だね。
まだまだ行くよ!
僕の一番気に入りはこれ(もはや何なのかもわからないかも笑)
途中ネイティブアメリカンの人たちとセッションなどもあったが、彼らは彼らのまま。
自分の持ち場で参加していた。
クールだ。
【609号室】ガーリーおじさんはまったく役に立たない2017
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