はじめての心霊体験【幽霊、信じる?】

僕は信じない。
でも、そうとしか思えないものを見たことがある。

 

一番最初は小学校5年のとき。

サバイバルキャンプの団体に属していたぼくは、7日間の屋久島キャンプへ。
半分くらい、雨だった気がする。
今はもうあまりのぼれなくなってる屋久杉を見に行ったり、地元の銭湯にいったり。
楽しかった。

 

ある夜。
雨だったような気がする。

 

僕は夜中に目が覚めて。
まっくらな「集会場」のなかに、白い影を見た。
ひとりひとりの寝てる横をすーっと、進んで。
こっちにきた。

 

人ならわかる。

でもちがう。

 

ぼくは「こりゃヤバイ感じ」と思い、一世一代の「寝てるふり」をした。
なので、近くでは見てない。

 

だけど
僕の横を通ったのはわかった。
心臓の音がすごかったのを覚えてる。

 

だいぶ遠くへ行った気がして、薄目をあけた。

白い影はまだあって。
出口でないところから、すっと消えた。
このことはキャンプ中誰にも言わなかった。
そういえば、最後の夜だったかな?

 

こわい!っていうより
悪いことが見つかったような気分だった。

 

 

 

幽霊は信じないけど
死後の世界は信じないけど。

 

思うのは
それは「たましい」などではなくて
そこに生きていた人間を
まわりの木や土や石が憶えていて
かれら自然の記憶が、共鳴しやすいひとに映像化されるんじゃないかな
ってこと。

 

 

こどものころは「つのだじろう」の漫画が大好きだったけど。

幽霊は信じない。

 

 

でも。

何年に一度かは、見る。

 

会社で。

実家で。

 

 

もうすぐそんな季節が来るなあ。





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