ローラ、黒髪ショートヘアを披露 まるで「リボンの騎士!」と反響(7月13日)

サニーはどれだけ風呂敷を広げていくんだとお嘆きの方もいる中、とうとうヤフーニュースに絡みつく所存でございます。

世界レヴェルだとグーグルにいさんの天下かもしれませんが、わが国はyahooです。グーグルさんのようにお腹を壊したかのような擬音ではなく、ヒーハー!にもにたヤッホーを語源とするヤフーニュースをネタとして、ジジねたを噛ませようという、まあ、いってみれば「流行通信(片道切符)」といようなコンセプトです。

 

さて

ローラです。

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かねてから「ほんとは頭がいい」「あの切り返しの速さとボケの安定温度は新型アンドロイドだ」などウワサが絶えない彼女。

金髪ロングを黒のショートカットにしたコラボをインスタグラムに投稿した(らしい)のです。

インスタだコラボだと略語の嵐。こういうのはライター泣かせですね。ライターは文字数でお駄賃をいただくことが多く、

インスタでコラボ(8文字)

インスタグラムでコラボレーション(16文字)

ほら!略語にすることでお駄賃が半額!まだまだデフレの波は大きいようです。

 

短髪(ボブなどの)は、美人じゃないと似合わないというご意見と、顔の平たい日本人にも似合う便利なヘアスタイルだというご意見にまっぷたつに別れることが多いのですが、

思うに「原田知世の時をかける少女」を見たか、見なかったかでその後の「ショートヘア」への憧れポイントが変わり、大きく言えば人生が変わるといえましょう。

時をかける少女

 

私は「汚れた血」という映画に出ていたジュリエット・ビノシュが妻の次に「女神」だと疑わないのですが、その審美眼は「時をかける少女」によって育てられたのかもしれません。

https://youtu.be/CA3Xu7Jdyc4

 

 

女性が長い髪をバッサリ切る。という行為にドラマチックなものを求めすぎる男衆。

職場の女性に「髪、切った?」と気がつく自分をアピールして「切ってませんけど」なんていう墓穴を踏む。

それくらいショートにする。髪を切るってのは、ニュースなんですね。

 

美人で顔の小さなローラさんが、「リボンの騎士」になれるわけはなく、写真を見る限り、どちらかというとターミネーターなどに出演してほしいくらいのスタイリッシュさ。

 

ローラやマギーなど、かわいいハーフのタレントやモデルさんを「かわいいねえ」と思うようになったというのは、「やっぱロシアンパブが最高やね」といいはなち、夜の中洲に消えていく先輩方の年齢に近づいてきたということでしょうか。わたくしが。





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