オーストラリアの鉄壁の守り。頭が下がるね~
鎖国してるよな勢いだけど、留学生とか外国からの流入は大歓迎してて。
どのくらいめどうかっていうと。
うちは一年間息子がオーストラリア、メルボルンに島流しにやられてたのでわかるんだけど。
「肉」っぽのとかダメだった。
程度の問題とは思うけど、カップラーメンの乾燥肉。
これにもピリピリするくらい。
まあ、親らしいことでもしようかねって食料をダンボールで送ろうとしても、チェックリストがすごい。
材料はなに?原料は?値段は?重さは?
列挙しなきゃいかん。
そんなところに、「生の犬」だもん。こりゃ厳罰よね。
5月、デップ夫妻は「パイレーツ・オブ・カリビアン」最新作の撮影のために、プライベートジェットでオーストラリアへ向かった。このとき二人はハードが溺 愛する二匹のヨークシャーテリアを無断で持ち込んでいた。オーストラリアには疫病の蔓延を防止するために、動物の輸入には厳しい規則が定められており、 10日間の隔離と許可証の申請が必須とされている。税関をかいくぐって犬を連れての入国に成功したものの、現地のトリマーが「ジョニー・デップのワンちゃ んよ!」と写真つきでSNSに投稿したことから“密輸”が発覚。二匹は殺処分こそ免れたが、即刻米国へ持ち帰ることが厳命された。
こわいねえ。これはこっそりだったら当局もそこまで怒り心頭ではなかっただろうけど。SNSのこわさやねー。
ジョニーディップ。女に弱い(笑) で、案外、けろっと別れる。
で、自家用ジェットで脱出(!)したワンちゃん。
勝ち誇ったように嫁が言っちゃった。
「オーストラリア政府は注目を集めたかっただけでしょ?もうあんな×××な田舎の国、行かないわ・ほーっほっほっほっほ」
それで怒ったのがオーストラリアの農林水産省の大臣。
ジョニ妻は「犬はいません、ワン!」と書類にかいて入国したわけなんで、公文書偽造だ!てなことで、
「裁判所に来いやビッチ!」
と召集かけたらしい。
ルールはルール。だけどねぇ・・・。
元嫁のバネッサ・パラディンが一枚噛んでいたらおもしろいけど、ね。
しかし、ジョニーディップ。
最近、ふぬけっぽい役ばっかりやってるから、みんなのイイ人みたいになってるから、いっかい目をさまして「バシーン」とした映画に出て欲しいもんだな。
嫁の禁固刑の免除と引き換えに。
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