石川優実@#KuToo署名中を応援しています【顔の見えない相手からの暴力:恐ろしい世の中】

こんばんは。ブログアパート管理人のサニーです。

 

数ヶ月まえから石川優実さんという人をフォローしています。
ブログも面白いし>>>

石川優実:女優・フェミニスト
1987年愛知県生まれ。高校生の頃から芸能界に興味を持ち、2005年に芸能界入り。主にグラビアで活躍し、14年に映画「女の穴」に主演。17年に自ら受けた性暴力を#MeTooしてからは女性の生き方や権利について考え、活動したいとツイッターやnoteで発言を始める。

最初に回って来たツイートが

「私はいつか女性が仕事でヒールやパンプスを履かなきゃいけないという風習をなくしたいと思ってるの。なんで足怪我しながら仕事しなきゃいけないんだろう、男の人はぺたんこぐつなのに。」

というものだった。
これを見て「なるほどな〜確かに意味のわからない文化だよな」と思ったし、全ての服やなんか、身に付けるものはある程度のTPOのなかで「個人が一番モチベーションの上がるものを採用すればいい」と思ってるので「考えてみれば変だよな」と思った。

そこから「KuToo」という運動が生まれたという。

へぇ〜って感じでしょ?語呂もいいし、面白いなと思った。
僕は男でパンプスを履いたことがないので「ヒールがあってかっこいいよね」と思うだけだったんだけど、新しい「視点」に気づかせてくれた重要な「つぶやき」だったんだけど。

 

 

あれよあれよと「クソリプ」と呼ばれるものがついてきて、彼女を押さえ込もうとした。
ツイッターってのはこれほどに恐ろしいものなのかと思った。
一つの発言に、やまのように襲いかかる罵詈雑言。言葉の暴力。
見たくなかったらツイッターやめろ!とか
あなたの言い方も悪いんじゃ?とか
まったくもっておかしい。

 

 

 

誰かが何か、意見する。
それを読んで何か感じたとする。賛成でも反対でも。
でも基本、ツイッター上でしか知らない人に向かって「あんたの認識はまちがってる!」とか言うものなの?最近は。

相手が政治家なら別よ。政治は僕らのものだもの。

道ですれ違った人が「こう言う意見もってます」って言ったり、ノボリを立ててたり、チラシを配ってたとしたら、その内容が気に入らなかったらその場でその相手に文句言う?

相手が政治家なら別よ。ヤジを飛ばすのあたりまえ。

 

 

パンプスを日常的に履いたことのない僕らには、履いてる人の苦痛はわからない。
それに対して「履いてる当事者」が「これはおかしい!」って声をあげてる。
何が問題?

「男だって我慢してスーツ着てんだ!」って言って来るより
だったら男も「スーツは仕事着として苦痛だ!」って運動始めたらいいとおもうし。

 

 

 

ここ数年かな?性を売り物にすることの問題、目につくところでのエロ本問題、最近は公共機関でのアヘ顔巨乳キャラクターポスター問題。そういうのが表面化してきた。

表面化するのはとてもいいこと。
誰かが勝手に植えつけた常識という嘘くさい圧力のラインを超えて「現実を知ることができる」から。

  • 困ってる人
  • 嫌だなとおもってる人
  • 平等じゃないなと思ってる人
  • 差別されてると思う人

そんな人には「怒りをあらわにすること」が権利としてあるのではないか?

 

 

自分がおかしいと思ったことは、もしかしたら他の誰かもおかしいと思ってるかもしれない。
だからより「声を大きくする」必要がある。
ひろく、遠くまで届くから。

それを「個人が認められたいだけだろう」っていうのはどうなんだろうか?
えらそうに!って。

 

 

女性の権利について、なんて言い始めると、多くの人は嫌な顔をする。じゃあ男性の権利は?おまえ男性だろ?女性よりも男性の権利のことを考えろよ!と言われる。

考えるよ。でもね、どう考えても、女性の権利の方が小さく扱われてる気がするんだ。まるで小選挙区一人区のように。

 

それともう一つ大事なこと。この世は権利の取り合いじゃない。
権利の数が決まってるわけじゃない。
積み上げていくものだ。
ツイッターを見てると、女性の権利が増えると、男性が損をすると思う人が多いみたいだ。
もしそうだったらその男性の権利は「女性の権利を奪った上に存在する」からそもそも権利じゃないよね。

 

「女性専用車両は差別だ!」
言いたいことはわかるよ。でもね、

  • 僕ら男性は成長過程で「いやらしいものを見る目」で見られた経験はそうない。
  • 自分が男性であるだけで、「性的な危険」を感じる経験も少ない。
  • 痴漢にあったことのある女性が多い。
  • 痴漢の冤罪問題もある。

だったら僕らの「人間としての知性が確立されるまで女性専用車両はやむをえないよね」と思う。どちらとものために。

 

 

男女が平等だとか、男性の方が虐げられてるなんて思ってる人は、一度女性になったらいい。

  • 毎日の通勤で痴漢に怯え
  • セクハラされてもわらってて
  • 時々怒ったら「ヒステリー笑」って言われて
  • 同じように働いても給料が少なくて
  • 同じように働いても昇進しなくて
  • 親の介護は「女がやるものだ」と普通に思われてて
  • 女は意見を持たず愛嬌がいちばんと言われて
  • 結婚は?子供は?ってあらゆる人に言われて
  • 急に飲みに行くのに罪悪感をもってしまって
  • 美人だブスだと言われて

毎日を過ごしてみたらいい。
「あ、やっぱ、男のままでいいや」といま思ったのなら、女性が差別されてるってことの証拠だよ。

僕は「声をあげる人」が好きです。その内容はその時々で賛成するときもしないときもある。
「声をあげる人」は自分のことだけ考えてるってのは絶対に間違い。
遠くでその声を待つしかない人のためになることを知ってるんじゃないかな?

 

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