RE黒い春・るるる@ブラックホール【座ってクールにエロくやろうと思っていたのに笑】

こんばんは。ブログアパート管理人のサニーです。

 

四年に一度つじつま合わせのために現れるうるう日「2/29」に折尾ブラックホールでのイベント「RE黒い春・るるる」に参加して来ました。
雨がまあまあ降る中、車で。

6時の開演にギリギリ間に合いました。

くじ引きでなんと一番手!

その前にブラックさんが特別ゲスト!一緒にやらせてもらいました。
black is a color とミッドナイトトレイン。
定番の二曲。
ブラックさんとはもっともっとやりたいなーいろんな曲を(笑)
体力の許す限り。
すごくロマンティックなんよね、曲が。

 

そして僕です。
今日は登場時の曲を「エマニュエル夫人」にしてもらった。それは「エロ」をやろうと思ったから。
でもね。
イベントの一番手ってのは、普通じゃないんだ。
スタートダッシュだから。
イベントの性格を決めちゃう可能性もある。
ので、変更。

結果

  • people are strange (ドアーズ)
  • 2020
  • 滅ぶから大丈夫
  • ポップソング
  • トニー
  • アルペジオ
  • 音楽を捨てよ、そして音楽へ(大森靖子)

という感じに。
最初のドアーズは「動画を楽しみにしてる〜」って直前に言われて、練習してないけど動画でこれやりたいなーと思っていた曲。しっちゃかめっちゃかだった(笑)

「2020」は今年のうた。僕らはもう古くて価値のない人間で、「自由」と書かれたTシャツを着るしか能がないって歌。
「滅ぶから大丈夫」「ポップソング」は3/21のイベント「トンタの森で会いましょう」を宣伝しながら、その時に歌う歌を
「トニー」これこそが今日歌おうとしてた曲(笑)ほんとはね、こんな物語を紡ぐのがやりたいんだ。
「アルペジオ」はなくていいものなんてないという気持ちを込めて。
「音楽を捨てよ、そして音楽へ」は大森靖子の歌。ブラックホールでは知られてなかったけど大好きな歌。
いま、いろんなことがなかったことにされちゃいそうで怖い。
音楽は魔法ではない。でも、音楽は。

熱く、暑苦しいライブになっちゃった。

 

僕の暑苦しさを吹き飛ばす?ぜちさんのフィードバック。
すごいウッドストック感。

「銀河」を封印して攻める!
憂も悲しみも食べて飲み込んで、ぐわーんと出す。
素敵な巨人。

こころのせんずり

というパワーワードでステージを吹き飛ばしてくれた。

 

そして巨人「山田ツトム」さん。
ギターってなんなんだろう?と考えてしまう。
鳴ってる音、鳴ってない音。でも聞こえる音。
どんなに流暢にギターを弾いても「聞こえてこない人」がたくさんいる。

山田さんは鉄の弦を震わせる。
心の弦も震わせる。そこに鉄の弦がなくても。
飛び出る不協和音に笑いが出る。でもそれは引っ込む。
だってさ「なるべき音」が届いてるんだから。

 

ロス・インゴベルナブレス・デ・折尾」彩虹&しのみやまなぶ&サニー

いい曲があるんよ。
いつも客席からもりあげてくれるしのみやさん。
感じやすくてナイーブなしのみやさん。
わかりみが深すぎる。
同じ種類の人間だから、よくわかる。
そしてコードストロークが特徴的。
なんていうんだろう?波のような感じ。

リードギターはとてもあわせづらい(笑)
ギター一台とパーカッションで出来上がってるから。
でも、そこを破ってこそのギタリストだと思ってる。

とてもたのしい

 

そのまま「うるさい猫」。彩虹とサニー。

彼女ももう、一人でも完成してる。技術じゃないよ(笑)歌うべき世界がそこにある。どっしりと。
僕はそこに色をつける。理解の上で、音楽の幅を広げる役目。

彼女の歌は、彼女が感じたこと。歌うべきだと思ったこと。
それを100%純粋培養してできた音楽だから、彼女の曲はすごい。
ソングライターとしてもぐんぐん上がって来てる。

僕はこのユニットでは彼女のために曲は書かないと思った。
僕が何かをする場所は、ここにはない。
僕はギターで、彼女の物語をブーストする。
彼女の悲しみと怒りをマイナービートにする。

 

yoriさんの登場だ。
くじってすごいね。セミファイナルにふさわしい人の登場だ。

かっこよさってのは、こういうものだ。
ケイクマや、次のマサキさんなどがもってる「かっこいい空気」に僕はとてもコンプレックスを抱いてる。
自分にないものが「空気」だったら、手に入れようがないじゃん(笑)

まあ、無い物ねだりしてもしょうがないから、僕は僕のギターを弾く。
そう、この日もステージに呼んでもらえた。
このうえなく嬉しい。
だってさ、嫌な奴だったら誘ってくれないでしょ(笑)そう信じていたい(笑)

ロックンローラーにはなれなかったし、憧れはもたなかったけど「ロックンロール」には最高の敬意をもってる。
だから見かけはこうでも(笑)ロックンロールを弾く。

 

最後はMASAKIさん

見るからにロックンロール。
実のところ、見るからにロックンロールの人は、怖くて苦手なんだ(笑)
僕にはロックのかけらもないし、ビクビクしちゃう。

なんどもライブを見てるし、対バンしてるけど、僕はうまいこと「話しかけられない」のだ!
どんな厨二やねん!って思うけど。

でも今日、ぼくのyoutubeを見てくれてて、感想を聞かせてくれた。
すごく嬉しかった。

MASAKIさんは、昔から脈々と受け継がれて来たブルースやロックンロールを、しっかりと飲み込んで、揉み込んで形にしてる。
彼の言葉で言うと「空から降って来た」ロックンロールの雨を栄養に、大地に根をはって、どっしりと立ってる。

なにしろギターが正確で美しい。
親指でベースを弾き、コードをきちんと同時に鳴らす。
基礎工事がものすごくしっかりしてるから、その上にたつ建物が自由だ。
ぜったいに壊れないから。

ギター練習したくなる!まあ、サムピッキングのブルースはとうの昔に諦めたんだけど。

 

ここでスペシャルなパンク豊坂さんが!

ジャラジャラと巻きつけた鎖がストラトのフレットの上を滑り、ノイズを撒き散らす。
かっこいいなあ!
おもしろいなぁ!
背が高いなあぁいいなぁ!

叫んではいるけど「愛と優しさ」がたっぷり詰まってる。
たいやきのようだ。

いいなあぁ。優しいなあ。
優しい男になりたかったなぁ(え?過去形?)

 

ライブは終わり。
彩虹にエレキギターを教え、弾き方のコツを伝授して。
気がつけばもう1時。

さあ福岡へ帰らなきゃ。

 

 

外はものすごい靄がかかっていてめちゃくちゃ怖かった。
でも、きっと帰りつける。そんな気がした。

 

しのみやさん、呼んでくれてありがとうございました。
横でギター弾かせてくれたみなさん。ありがとうございました。

 

【801号室】ガーリーおじちゃんは全く役に立たない2020





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