外国映画が教えてくれること【サウンドとしての外国語】タブーの取り扱いかたがヒステリックじゃないのもいい

こんばんは。ブログアパート管理人のサニーです。

 

日本のテレビや映画をほぼ見ない。
それはつまんないから。自分にとって。

あ「ご遺体が?」はみる。冒頭だけ。
この国でタダで見れるもの(スポンサーがついてるもの)は信用できないと思ってるから。

 

でも外国映画は見る。
韓国や中国のアジア映画、アメリカ、イギリス、フランス、ロシア、北欧。
(目が見えなくなってきて)字幕を追うのがつらくなったけど。
その国のことばを耳で聴くのは楽しい。

 

日本映画がつまらないのは「物語」じゃないと思う。見るに耐えない「絵柄」だから。「絵」をもっと勉強してほしい。
これは映画の責任じゃないことも多々あるよね。
予算も少なく、時間もあまりない過酷な制作状況だろうし、日本のアイドルスターシステムの言うこと聞かなきゃいかんし。

海外映画は、ただその場所を写してるだけで「3割増」くらいのズルさがある(笑)

 

 

あ、「リトルフォレスト」という映画は日本映画のなかでも極端に美しい。

「僕はイエス様が嫌い」という映画もすごく美しい

 

韓国の映画の「韓国語の響き」はやっぱり慣れない(笑)物真似したくなる(笑)
それでも素晴らしい脚本と絵作りでもっていく。
どの坂道が多くて、枯れた草が多くて。

中国語(北京語?)は甘い。コロコロと転がる。香港映画の広東語はどったんばったんしてて明るい。
ベトナム語はその響きがたまらなく好きで習いにも行ったなぁ。もう話せないけど(笑)
台湾映画はジャンルとしては一番好きかもしれない。
優しくて、すこし間がぬけてる。エッジの甘い中国語。

アメリカ英語はぬるぬるしてて、イギリス英語はカクカクしてて、どちらも楽しい。
ロシア語はちょっと空気が抜ける感じが面白い

僕ら外国人にはききとれない方言などのニュアンスもあるんだろうなーとおもうと、本当の面白さを100%理解できてないんだなーと感じる。

 

 

外国映画は世界を見せてくれる。

貧富の差や、男女格差や、社会構造の問題点などの「現代」や
戦前、戦時中、もっとむかしの戦いなど「歴史的な悪」も。

その時代だから常識だったことを違和感を持って描いてくれる。

ドイツがナチスのことを描く。
ナチスに加担した国々が、自国の恥部を描く。
戦争の無情をヒロイックでなく描く(ヒロイックなものもある)

生活の中のエロスを描く。
タブーでないセックスを描く。
誰かの生涯を教えてくれる。
失われた自然を描く。

 

 

 

実際の世界を見ることはなかなかかなわないし、これから先「海外旅行」はかなりできなくなるだろう。
そのなかで「世界」を学べるのは映画と文学。音楽もそうかもしれない。

 

僕は映画で世界をみてきた。
机上の空論ともいえる。
でも、それこそレンタルビデオ店で「見たいものは全て見てる」状態になってしまうとなかなか立派な空論ともいえる(笑)

実際に台湾に、香港に、ベトナムにいくと「映画のまま」の風景があった。そんな目で見るから見えたのかもしれないけどね。

 

ひどい目にあってる香港も、行ったことがあったり映画で見たことがあったりすると、「リアルワールド」として感じることができる。

閉鎖的な街の残虐な同調圧力や、善意という名の暴力が蔓延ってるこの国の現状を「エンターテインメントとして」成立させることのできる日本映画を強く望む。

 

時々見る日本映画。キャラクターはとてもきちんと描かれてて(役者がヒステリックだたtり、演技がつまんないものもあるけどね)でも、社会というか、「波がそのキャラクターをそうさせたか?」って部分が感情的すぎたり特殊だったりして「ああ、わたしとは違う世界」って思ってしまうんだとおもう。

結局重たいテーマの映画も「バカ青春映画」とおんなじ「ファンタジー」になっちゃう。

 

世界は確かにそこにあった。
今も世界はある。

 

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