【パガニーニ 愛と狂気のヴァイオリニスト:感想】美しい音楽には美しいミュージシャンが必要

 

バイオリニスト、作曲家のパガニーニ。ブルースでいえばロバートジョンソン。悪魔に魂を売って、演奏技術を手にしたっていう噂?だけを知ってた。

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この映画の主演は、バイオリニストのデヴィッド・ギャレット。この人のことは知らないが、ほんとに悪魔的に美しい。女の子が失神したり、虜になるのもわかるなあ。

パガニーニの音楽はセクシーで悪魔的。どちらかというと分かりやすい陶酔感に満ちた、ヘヴィメタルの早弾きにも似た。

ギャンブルに負けて楽器を取られたりとか、阿片中毒みたいだったり、女たらしだったりという描かれ方していた。

わりと普通のストーリーなんだけど、さすが演奏者が主役。演奏のシーンのかっこよさ、ビートルズぽさ(?)が決まってる。長い髪の毛はかっこいい演奏には絶対必要だなあと思った。残念ながら、僕には無理(笑)

悪魔に魂を〜の噂に対する返答もあって、少女漫画のようにドラマチック。

劇中のアリアがすばらしく美しくポップで。ああこんな美しい歌つくりたいなあと悶えた。

美しくて切なくて普遍的。

クラシックって陶酔を感じる音楽だ。

若い頃はそのことに気づかなかったなあ。

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