13歳と50歳。うたをつくるということ。

いつもお世話になってるキャバーンビートというライブハウス。
ビートルズ愛にあふれた場所で、キンクスファンの僕にはちょっとだけ不思議な感じ。ま、マージービート仲間だからね。

 

そこでは「投げ銭企画」というものがあって。そこでであったアーティストの一人に「古賀鈴音」という女の子がいる。

リハーサルで伸びのある歌を聴いて「へ~すごいなあ。手も足もシュッとながくて、ヒマワリみたいだ。」とおもったら、

 

「こんど中学校になるんです!」

 

???!!!

 

イスから転げ落ちそうになった。

そして彼女のオリジナル曲のすごさに圧倒されて。
キャバーンの投げ銭企画でなんどか顔を合わせて、仲良くなった。
親子って言うより、おじいちゃん(笑)

でもソングライターとして、久しぶりに「戦いたい」と思った。けんかじゃなく(笑)

 

「ねえ、ふたりで「詩を交換する」っての、どう?やってみらん?」

 

「え?どういうことですか?」

 

「ひとつの歌詞で、ふたりで別々に曲をつくるんだ。」

 

「僕と鈴音ちゃんがまず歌詞をつくる。「夏をテーマ」に。
そしてその詩を交換して、曲を作るんだ。もちろん、自分自身でもつくる。
僕の作った詩に「僕の作曲したメロディー」「鈴音ちゃんの作曲したメロディー」ができて、鈴音ちゃんの作った詩に「僕の作曲したメロディー」「鈴音ちゃんの作曲したメロディー」ができる。」

 

「やってみたいです!やりましょう!」

 

 

お互いに歌詞を書いた。
そして披露。8月18日。

 

僕の書いた歌詞は「サマープリンセス」

 

のびやかに腕を伸ばして
白い雲をつかもうとする
まっすぐに空を見る目の
すこしかなしいいろ

綿毛を飛ばすかぜが
まえがみをゆらして
ひろがったスカートの裾を
おさえるしろいうで

きみはまぼろしの王国で
すくすくそだつプリンセス
大きなアコースティックギターでほら
うたうよ夏の歌

 

ゆるやかなおかのうえには
リンゴの木がひとつ
太陽がたかいときには
そこにかくれていよう

遠くのほうで雨が
ふっているよな黒雲
ここまでやってくるには
まだすこしかかりそう

きみはまぼろしの王国で
花を咲かせるプリンセス
大きなゆめだけを抱えては
うたう鮮やか夏の歌

日が落ちるのが少しおそいから
夜更かしをしてしまった夜には
君だけに聞こえるメロディーを
あつめてぼくらに きかせてくれないか?

きみはまぼろしの王国で
すくすくそだつプリンセス
大きなアコースティックギターでほら
うたうよ夏の歌

ラララ 白い雲 青い空 黄色いひまわり畑
大きなゆめだけを抱えては
うたう 鮮やか夏の歌

 

鈴音ちゃんのイメージで書いた。

伸びやかな手足と、小高い丘のあるおとぎの国。
都市生活が大好きなんだけど、ある意味「自然派」な僕がでてる。

歌詞には暗喩やダブルミーニングも隠してます。探してみるのも楽しいかも?

僕のバージョンは「STAX」とかの古いアメリカの軽いリズム&ブルース。
まあ弾き語りだから難しかったけど。

そして肝心な所の歌詞を間違えまくって、意味が違ってしまってるのが笑える。(ごめんなさい)老眼で歌詞が見えず(笑)しょっぱなから違ってるけど。ま、歌はなまものだからね(逃)

おだやかな、ミドルテンポの曲

IMG_4565

 

 

鈴音バージョンは、ドラマチックな転調がすごい!最初に僕がびっくりしたあの感じ。いきなり風景がぱっと変わる。さすが。これこそがおとぎの国だなあ。

作ってもらって、大正解。すごいうれしい。

IMG_4562

 

鈴音ちゃんの書いた歌詞は
セミのうた。
ずっと地下で生きてきて、やっとのことで地上にでたのに、こどもに捕らえられる。
かなしいうた。

 

うわぁ。めちゃくちゃ好みだ。(笑)
詳しくは鈴音ちゃんの記事で読んでね。

 

>>鈴音ちゃんの感想へ

 

やってよかった。
とにかく作るのが好きな僕は、いろんな人の世界をのぞくのも好き。

 

自分で作った曲は100%自分の世界だけど
歌詞をさきにもらうのって、ドキドキで。新鮮。

 

刺激をたくさんもらった50歳でした。身体の血が少しだけサラサラになったかも??(笑)

またやりたいね。

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