【泣く男】感想 チャン・ドンゴン主演の東映セントラル映画。

殺し屋が仕事をする。

人を殺すなんて仕事、普通じゃできないよね。でも、彼はいろんなツライことの後、殺し屋になった。

ちゃんと働く。

仕事だから、「殺せ」と依頼された人を殺すんだけど、事故もある。

小さい女の子を殺しちゃった。

 

とてつもない後悔の念に苦しむ。

自業自得をどうやって昇華させるかという話。

 

ストーリーや予算感はBクラスならではの展開だったけど。顔がいいよね。画力がいい。
技術的なものだとおもう。邦画の画面の力のなさと比べて。役者さんは遜色ない。

 

あと、やっぱ日本は平和な国だから「銃撃」にリアリティがないんじゃない?と我が家の映画評論家がいってたけど、そうかもしれない。

 

じりじりと精神的においつめる感じの映画は、邦画、いいもんね。

 

チャンドンゴン。あんまりしらない。

韓国語の響きは苦手なんであまり見ないけど。

部屋のすみずみまでピントがあったドラマを造ってる国とおなじ人たちが映画を作るとこんなに画力がちがうんだなあ。

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「泣く男」は、ちょっと泣かせる。

 

東映セントラルの松田優作主演の初期作品のような
見てる人をその気にさせる映画。

 

韓国映画の幸薄い女優さんたち。この映画でもまさにそんな感じ。
ぺらい身体と、すっとしたシルエット。

殴られる。

 

登場人物は区別がつかなくても、まあいけるかも。
個性的なキャラクターづくりではなく、従来のアクション映画に当てはめていくタイプのお話なので。

 

このオトコっぽさは、ガーリーおじさんにとってはファンタジー。
任侠~~泣かせる話じゃねえか~的な。
インファナルアフェアほどの美しさと悲しさはないかな。

 

わりと酷評ぎみだけど、エンターテイメントとしては及第点だと思うよ。

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