ああ懐かしき少年時代【デジモンアドベンチャー Tri 映画感想】序章

他人にとっては特別な出来事であっても本人にとっては覚えておく価値もないと切り捨ててしまうことはよくあることだし
今まで当たり前に思っていたことが実は全特別な事だったと気づくことも僕らが生きる現在ではよくある話だろう。

 

 

「価値観の違いから勝手に相手のものを捨て大騒動になった」なんて話はツイッターなんか見ていれば自然と目に入ってしまうく らい当たり前の出来事だ。

 

非日常な生活を送り続けた人にとってそれは「 いつもと変わらない平凡な日常」なのだ。

 

非常事態も3日過ぎれば日常になる、 とどこかの何かに書かれていた、全くもってその通りだ。
人は慣れてしまう。自分を取り巻く環境に、 どんどん変化してしまう世界に。そうして気づかないうちにあの頃の僕らは永久に失われ、 その時描いた夢さえ忘れてしまうのだ。

そして、それに気づいた時にはすでに後戻りする道はなく、ただ懐かしむことしかできない。
僕ら20代周辺の子供時代はあらゆる意味で激動の時代であった。
それは一般社会政治においてもそうだが、 そんなことは子供には関係ない。

 

激動の時代だと僕が表現したのにはもちろんわけがある。
なぜなら、20代の子供時代はあらゆる遊びのまさしく黎明期とで も呼ぶべき時代だったのだ。

 

例えば、今や不動の人気を誇るカードゲーム「遊戯王」これは19 96年に始まったし
また年同じくしてポケットモンスターも発売された。
ここから携帯ゲーム機の技術、否、 ゲーム機すべての技術は一気に進歩し、今や3D対応の3DS、現実よりも綺麗なグラフィックを描き出すPS4などが生まれた時代でもある。
そのほかにも

  • 2000年から復活した平成仮面ライダーシリーズ
  • 16年の時を経て地球に帰ってきたウルトラマンシリーズ
  • 女の子達であれば2004年から始まったプリキュアシリーズ
  • もちろんベイブレードデジモンなどもこの時代の代表的な産物だろう。

 

でじもん

今思いついただけでもこれだけの新たなるアニメ、 遊び業界の歴史が爆発的に生まれた時代であった。
そんな時代に生まれた僕らは沢山の戦いを見、正義を彼らから学んだ。

つづく。

 





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