寺下史郎写真展@印刷ラボフクオカ【目からウロコが500枚落ちた!】

こんばんは。ブログアパート管理人のサニーです。

百年橋通りを通って出勤するんですがふと、「清川で寺下史郎さんの写真展をやってる」というのを思い出した。

行きつけバー(笑)サロンでお会いした静かなカメラマンさん。
SNSで幾つか写真を見たところ、なんとなくだけど「感じるポイント」が近いような気がして気になっていた。

もちろん相手はプロの写真家さん。
僕は最近始めたアマチュア写真家。
でも、なんか、心のぞわぞわが似てる気がして。

 

通り沿いにある「印刷ラボ・フクオカ」はすぐに見つかった。

こんにちわ〜〜と入ると、クールな寺下史郎さんはいた。

 

まずは一通り見る。
やっぱりだ。

絶対なんか、似てる。作品が似てるんじゃなくて「感じる部位」が似てる。

 

しばらくお話しした。

と言うより、最近取り始めて「うーむ困った」と言うところを二、三質問してみた。(内容については言わない)

 

プロの人にこんな質問して失礼じゃないだろうか?

 

そう思うことがない?僕はすごくあった。
レベルの上の人に「しょーもない質問」をしたら恥ずかしいと思っていたし、なんでそんなこと聞くわけ?っと思われたらやだなーと思っていたから。

でもちょっと考え方を改めたんだ。

僕は演奏した後とかにギターのテクニックとか、フレーズとかについて聞かれるのがすごい好き。聞いてくる人にはぜんぶ教えてあげたいと思ってしまう。

あれ?もしかしたら、自分のやってることについて質問されるのって、実は案外嫌いじゃないのかも?みんな。

そう思った。

 

なので今日はプロのカメラマンに、幾つかの写真を見せて(いい度胸だ!)問題点というか、困ってることを聞いた。

 

聞いてよかった!

 

と言うより、一昨日聞きたかった(笑)

 

あっという間に30分以上。次の打ち合わせの10分前!
自転車に乗ってダッシュで博多駅まで。

 

お土産をいただいた。

ものすごく可愛いカレンダーとか。もちろんポストカードも。

 

 

なんの勉強もせずにシャッターを切り始めて

最近いろいろ勉強してる。勉強になってる。

勉強って

「知りたい」と思わないと全然できないんだなー。
そして、本当に困らないと「学ぼう」とはしないんだなー。

 

あと、何かを表現することで「自分自身」から解放されたり、救われたりするんだなぁと。
作品てのは見る人ももちろん、作る人を救うんだなぁと思った。





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