ブラックホールで歌ってから一年が経った【いろんなことがガッツリと変化した一年】サニーがでしゃばり始めた一年(笑)

こんばんは。ブログアパート管理人のサニーです。

 

フェイスブックはよく「なん年前の今日」なんていうのを上げて来る。
今となっては嫌な思い出になってることもあるけど(笑)

 

 

 

 

2018年8月18日。
この日は僕が初めてブラックホールで歌った日。
たけっちに誘ってもらって。

憧れのブラックホールで【たけっちの招待状をいただいて】場の空気って確かにある。

 

この日。
僕は確かにあの場所にいて。
「遠い」と思っていた場所にいて。
自分の人生、趣味の「音楽活動」の方向性がグググっと変わった。

暗いんじゃない、黒い穴に落ちた日。

 

 

福岡で歌ってて、行き詰まりを感じてた僕に、新しい扉を開かせてくれた。
高橋プランクトンという強力な磁石と、たけっちの仕込み人としての存在感とかが大きく後押ししてくれた。

うるさい猫として今一緒に音楽をやってる彩虹と「接触」したのもこの夜。
頭の中に「オリオンシティナイト」のメロディーが浮かんできた日。

 

もうずいぶん前のような気もするし、もう一年もたった?なんて気もする。

 

 

多分人には「向き不向き」があるんだと思う。
撒かれたところで咲きなさい、なんていう言葉があるけど違うと思う。
花を咲かせる場所は、花が選んでいい。

今でも僕は「根無し草」的な気持ちに囚われてるけど、それでもいくつかの心地よい場所がある。
一番は「家」だけどね(笑)

 

ブラックホール。
チーフがいて、秀さんがいて、ツトムどんがいる。
奇々怪界な歌うたいも、熱いストレートを投げ込む人もいる。
天才も、凡人も、秀才もいる。

 

2018年8月18日。
僕はそこにいた。
みんなと一緒にいた。
それは事実で、それは記憶。

 

時はすぎていき、同じ時間は戻らない。
形を変えていく世界。
変わらないままに見えても、大きく変化してる世界。
戻らないからこそ、「できる時を大切に」する。
そのことがわかり始めたのは、大人になってから、40歳を超えてからだったように思う。

 

この一年間は「たくさんの宝物」をもらった。
手放したものもあるけど、多くをいただいた。

 

 

今週末、またブラックホールへ行く。
10月にはいよいよ魂の揺らぎもある。
11月には自主企画も控えてる。

2019年をぶっ飛ばそう。

 

【709号室】ガーリーおじちゃんはまったく役に立たない2019





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