2016

2016年。早くもなく遅くもない、それ相応な年でした。詰まっていた、試された、時々休んで、走っていた。

今までそれとなくこなしてきた教職は、実習として試され初めて教えることがしたいと気づかされた。
そういえばしてこなかった旅行に誘ってもらい、地元を出るという感動と景色を知った。
就職活動では自制心や自分を伝える苦しみを存分に味わい、言葉に出来ないような劣等感を背負った。
様々な個性派が集まるバイト先では、出来ると思っていなかった最高の親友たちが出来た!今までで初めての種族だった人らに救われて、笑って、少し大人になった。

培った音楽のあれこれはお友達、お誘いや熱くなれるバンドとギタリスト、DJやお酒や映像…数えきれないほどの楽しいことを導いてくれた。

そして何よりも考えて、言葉にして、考えて、その時を大事にして、自分を大切にして、考えて、自分ってこんな感じというものを考えに考えた毎日を大親友と過ごし、共有し、記録した。この一年ほど考えることをやめない年はない。自分がまるで物語みたいに、明日のことやあの人のことの次回予告を考えた。

人に自分を知ってもらうにはまず、自分をしっかり受け入れて知る苦しみを味わう試練と少し変わる努力が必要だった。いざ誰かに伝えるときに、満足のいく言い回しと順序だてと意見を込めるにはやはり日頃からログが必要だと思った。頭を整理することで、冷静に日々をきちんと過ごせることもわかった。

来年から社会人にレベルアップする。こんな風に色んなことは起こらないかもしれないけれど、この色んなこと達が役にたつといいな。あと、この止まない考え事の答えあわせが叶う日が来ますようにっていうことも忘れずに。
自分をしっかりもって、考えられる生き物らしく。

最後に2016年のみならず、大学生活四年間お世話になったみなさまへ。

こんな好き勝手に変わっていく私と知り合っていただき、本当にありがとうございました。みなさま全員こそが生涯の誇りです。来年も引き続き仲良くしてください。寒いので体には気をつけつつ、素敵な日々を送ってください。

それでは、よいお年を!





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