六本松蔦屋!自ら本気で探検してみた【ここは自分がハイソサエティだと勘違いする場所】

息子が探検したことを聞いたレポはこちら

購入する前に、コーヒーを飲みながら読むというシステムに非常に違和感を感じて、それを確認するために、再来店。

結論:六本松蔦屋!ここは自分が文化的でファッショナブルな人物であると勘違いしてしまう魔境だ

本屋さんでは、もはやない。
というか、本を探しに行ったらきっと見つからない。

欲しい本がある、もしくは読みたい作家がいる。
そんな方は普通の本屋さんかネットで探したほうがいい。

ここは「文化的な雰囲気」を売ってる場所。

 

置いてある舶来の雑誌のモデルが僕を見る。緊張する。
最初は「ひゃーなんだここは。お洒落空間やんー。馴染めなーい」とか思って人の波に乗ることも遮ることもできなかったのだけど。

だけど、人は慣れる。

だんだん本を手に取り、パラパラとめくり
見たこともない趣味の本コーナーを覗き

そのうち、コーヒーを飲みたくなる。

 

スタバの列に並ぶ。
スタバは苦手だ。

マックと同じくらい苦手だ。

メニューの意味がわからない。
いつもの僕なら本日のコーヒーか、なんとかラテくらいにしとくのだが。
若干「テンジョウビトウイルス」に感染されたのか。
並んでるうちにPOPに目がいく。

これを「ニトロ」と読んだ時点で負けだ。

へえ〜窒素ガスをね〜ふ〜ん。未来的。

で、頼んじゃった。

妻にはなんとかナッツなんとかを頼み、また並んで、受け取る。

 

おや?

このナイトロってのは、一人づつ目の前で、じわーっと抽出?してくれるのだ。
お姉さんが説明してくれるんだけど、よくわからない。

あの、変なバブルおっさんの家とかに行くとある、色違いのオイルがうねうね動くやつみたいに、コーヒーの中で動いてる。

「すごいねー」

「すごいですよねー」

なんていう小学生のような会話の後受け取り、席へ。

 

やっぱ雑誌読むのは無理。
というか、周りの人を見るほうがめっちゃ楽しい。

明らかにセミナー系の販売?ネットワークビジネスぽい勧誘をしてるやつもいれば
隙のないファッションで会話する漫画みたいなカップルとか。
イケメン二人とか。

お洒落したおじいさんとおばあさんとか。

 

一服してから僕はレコードやCDのコーナーへ行き、妻は本を漁りに行く。

アナログコーナーやばい。
欲しいものたくさん。

CDレンタルも日本のヒップホップとかある。
DVDレンタルもかなりのもんだ。

もしかしたら近所のDVD屋さんが閉店したのはこのことを見越してのことだったのかな??

 

昔、無印良品の罠というのがあった。
すごくシンプルな、なんの変哲もないものを「上品」であると思い込んでしまう罠だ。
上質なのかもしれないけど、あまりにシンプル。

このゴテゴテが好きな僕でさえ一瞬「無印良品がいいと思う系男子」になったくらい。

それに近い。蔦屋。

 

実際、ウロウロする時間が多ければ多いほど、「自分が文化的になった気がする」度合いがすごい。後半、わけわかんない洋書を買おうと思ってしまったもん。

多分、ちらちら売ってる服や雑貨もきっといいもので、いいお値段なんだと思う。

 

ところが

「あなたは文化的な人間だから、この品の良さが終わりですよね」と言われ続け

「あら、私ったら結構文化を愛する心があるんだわ」と思い込み。

何かしら買ってしまう。

 

妻は本を買ってしまった。
僕は我慢した。
あ、CDはレンタルしちゃった。

 

そして自分に「さも自由になるお金がまあまああるような気がしてくる」というのもやばい。

一階はボンラパスだ。
ホワイト玉ねぎが売ってる。すごいねーホワイト玉ねぎ一個100円。
さすがだよねー白んだよ。

あれ?

むいたら玉ねぎ白くない?

でも楽しい楽しいボンラパス。きっとこれからたくさん買うと思う。

 

で、なんか食べようという話になって。
安そうな感じはしない鉄板焼き屋さんに入る。

思ってたより断然高い。のに。「炙り刺し盛り」なんて頼んじゃう。ご飯もの頼まずに。
えらい大人っぽい!!!自分たちにびっくり。

ああ、感染してるわ。

そしてこれが最高にうまかった。

手持ちのお金では払えず(笑)カード精算。1000円くらいの定食の気持ちでふらりと出かけて行ったら、大変なことになるよ。

 

 





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