ノスタルジーは人それぞれ【自分の過去を投影する勝手な思い込み】

ここ数年、若い人と交流(?)することが増えて。

話したり、SNSの書き込みなんか見てて

「ああ、こんな気持ちだった頃があったなぁ」と思うことが多々ある。

 

ある人のSNSへのエアリプ?(使い方が間違ってるかもしれん・なんせざっくりしか知らないから)になるかもしれないけど。

 

彼女はゴールデンバットが好きみたい。

僕も10代の頃はそうだった(未成年?とかいうツッコミはナシね)。

お酒が飲めなかったにもかかわらず、高校の美術室でデッザン用に置いていた「サントリーオールド」を昼休みに飲んで、クラクラになって、結果「病気を装い早退」したり。夜中に友達と学校に忍び込んだり・・・。

 

両切りのタバコをわざわざ買ったり。

「ゴロワーズというタバコを吸ったことがあるかい?」の影響があったんだと思う。同じタバコを吸うんでもセブンスター(今、名前変わったんだよね?)ではダメだったんだ。
でももちろん北九州の田舎には売ってなかった。

 

 

なので先輩のバンドマンが吸っていた「ゴールデンバット」。

両切りだから、紙が唇についちゃうんだ。
それを「ペッ」とかっこよく吐き出したくて。

 

 

タバコのモクモクとした煙の中、古本屋で買った坂口安吾の堕落論やら太宰やらを読み、あの時代への憧れと、知らないものを知りたいという欲求だけで生きてた。

ボリス・ヴィアンやサン・ジェルマン・デュプレの影響でパリやニューオリンズに憧れたりね。大学のフランス語の授業は全く出なかったのに。

レコード屋さんでバイトしながら、フランス語サークルに入って、フランスから届くラジオを録音したカセットテープを聞いたり。

ロックに夢中になったかと思えば、「ロックンロールは子供のおもちゃだ」とかなんとか言ってラテンやJAZZにのめり込んでゆく。

恥ずかしいなあ。
でもさ、自意識の塊だったんだ。
リーゼントの友達たちとは少し違う自分なりの「不良」を見つけようと必死だった(笑)

それが友達の四畳半の畳の部屋でも、本を読んで、詩を読んでいる間は異国の地下のJAZZバーのように思えた。

その頃から「文化」とか「芸術」をこじらせてるのかもしれないなぁ。不治の病だ。

 

若い時のいろんな経験値。恥ずかしいことや情けないことも含めての経験の幅。「何かに狂ったようにハマる」ことが多ければ多いほど、今、10代〜20代の若者に対して「共感」を持つことができるんじゃないだろうか?

当然、それは彼ら彼女らにとって「いい迷惑」でしかないのだけど。

 

 

 

今、この歌をあらためて聞いてみて、僕は無駄に歳をとりすぎたのだろうか?と自問する。
3ヶ月分で一万円近い大量の薬袋を持ちながら。

 

そうえいば恋に落ちているある若者は「自分の性欲がめんどくさい」と言っていた。
ああ、本当にそんな頃もあった(笑)

今はねぇ。すっかり枯れちゃったけど(苦笑)

 

【609号室】ガーリーおじさんはまったく役に立たない2017





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