キャバーンビートF−POP【体調不良の中、3組見学】それぞれの道は遠くまで

喉がガラガラ。
でも熱も下がったし、キャバーンビート主催イベント「F-POP」を見に行く。

帰って妻に「にんにく臭い!」って言われた。

みなさんすいません!臭かったよね?

 

 

 

NOZOMI PIENA:TA

このところ、ずんずんきてる。
サウンドがまず、アコースティック感満載のエレクトロニカ。
今、耳が一番欲しがってるデジタルビート。

NOZOMI PIENA:TAは多分、エレクトロニカ界隈の純粋なビートとメロディを「ライブハウス」という少し広めのキャパ、ある種「畑違い」の場所に持ってこようと努力してるんじゃないか?と思う。

四つ打ちからのドドドドドの気持ち良さと、デジタルだからこその心地よさをプレゼンしているように見える。

彼女の歌う「宇宙感覚」というのは、昔からロックの近くを漂う「胡散臭い壮大感」とか「宗教観」が香らない。

最初「宇宙少女」なんて言う触れ込みを聞いてたから、正直「う〜んどうなんだろ」と思っていたけど。

 

曲を聞いてみると、宇宙てのはすごい遠くのことではなくて、大気圏の隣、もしかしたら阿蘇の外輪山のすぐ上あたりのことなのかもと思える。
そのくらい「水」や「光」や「風」が普通のアイテムとして配置されてる。
壮大な自然というのでもなく、コンクリートとガラスとが共存した自然界のイメージが
言葉に、サウンドに現れてる。

本人は「キャバーンだから好きなことをやる」といい、今回も不思議な物販紹介コーナーなんていうのがあった。

ライブハウスで、もち時間内にこれをやるというのはなかなかのリスクだと思うんだ。

ただ、エレクトロニカに興味のない、弾き語り中心のお客さんにインパクトを与えるためには、必要なアイキャッチなのかも。場を広げ、囲いを取り去るための。

これもまた、勝手な思い込みだけどね。ただ好きでやってるのかもしれない。
老婆心ではなくジジイ心。うっぜ(笑)

 

僕は音楽をやる人の性別とか人柄とか、いくつだとか、経歴がどうとか、演じられるキャラクターにそこまで興味がない。

作られてる作品が

  • 音楽がコアにあるか
  • 自己顕示欲・承認欲求に音楽が負けてないか
  • 時代を反映しているか、もしくは全く飲まれてないか

の3つを中心に興味を持っている。
NOZOMI PIENA:TAの核は「音楽」だと感じる。

だからこそ、音楽100%のライブを見てみたい。
何一つしゃべらなくていいから。

どしんとくるやつを一発。やってほしい。デジタルビートを波動砲にように浴びたい。
(今度11/25にあるんだけど、それは僕も大事な出演があり、いけない)

音楽の塊を投げつけてほしい。
僕が自分で主催したいくらいだ。

どこかの森でキャンプしながら、デジタルビートを薄明かりの中聞き、踊る。
ああ、幸せ。

 

 

 

たけっち

彼はなにも変わらない。
ようにみえて、実はちょくちょく変わってる。

鉄板のヒット曲を何曲ももってるんだけど、きのうもその中の一つ「エロ本夏の記憶」をやった。

さびから入るバージョン。
途中、トーキングがはいったり。
彼はエンターテイメントをかんがえてる。

たぶん、ライブをできないときにひっそりと考えてる。
仕事の関係で夜勤シフトになって、ライブにでられないことがあるらしく。

僕とは違う意味での「ちょこちょこ休止」を余儀なくされるらしい。

彼の、曲にとっては無意味に聞こえる繊細なギター(とくに、クリシェがはいってくるとわくわくする。)と、細く小さくかたられるMC。

何気にテクニシャン!
ギターのセンスはピカイチ!

 

人柄を重視しないとはいたtけど、彼は人柄=音楽だ。

生活の断片を、彼の人柄が包み込み、そして、作品化する。

流れていく日々を、過酷な状況を、傍観者として作品化する。
熱くないんだ。

ただ、濃密なんだ。

その点において、ぼくにとってたけっちは最も信頼できる男性アーティストのひとりだ。

 

あかたろ

多くのライブを見たわけではないけど、ときどき、ここぞってときにひっかかる。

今回は東京がえり。いろんな刺激をもらってかえったみたい。

彼女の面白いことは「公言してプレッシャーをかけて、自分を鼓舞」するとこ。

もしかしたらものすごい怖がりで、いろんなことに二の足を踏んじゃう性格なのかも?ぼくもそうだから、口に出して後に引けないようにしないと、うまい事コントロールできない。同じところがあるのかも(笑)

 

でも、今回、ちょっと違う風を感じた。彼女は戦略をすこし変えたのかも。

 

いままでは感じたことを、エキセントリックに、ある種誇張して「面白さ」へ昇華してた。
風貌もアクションも。

きのうは、さらりとした手触りの新しい曲。
誇張の少ない、素直な曲を耳にした。

彼女の良さである、スパークする明るさと漆黒の闇のコントラストではない、まっとうな歌。

もしかしたら「気づいてもらう」時は過ぎて、「理解」へむけて、「浸透」にむけて歩き出したのかもしれない。

こっちの勝手な思い込みだけどね(笑)でもさ、時々しか見ないから、知り合いの子供の成長は早く見えるっていうじゃん(笑)それよ。きっと。

でも、なんか風通しのいいところへ、一歩あがったような気がしたよ。

 

 

 

体調がいまいちなのと、仕事でチェックしなきゃいけないことがあって、ここで帰宅。

これからはライブにいっても、ずっと入れることは少なくなるかもなぁ。

 

 

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