参加のご挨拶

物心つく前から映画を観ていて、
物心ついた頃にはなにかしら本をめくってました。
音楽はテレビなどで、沢田研二、初期のサザンオールスターズ、RCサクセションなどを、漠然と聴いていたものの、学校に通い始めると音楽の授業で嫌いになりました。
その後80年代に入ってRKBTVで観た石井聰亙の映画経由で意識的に聴くようになりました。
KBC RADIO かなぶんや 「THE NEW MUSIC」日曜最終枠概ね0時
FM福岡「ライブエクスプロージョン」土曜深夜?日曜3時
などを情報源としてました。

最初に好きになった映画は、「ザ・チャイルド」です。
同時上映は「ドッグ」でした。

¿Quién puede matar a un niño?  (1976) 日本公開は1977年5月
¿Quién puede matar a un niño? (1976)
日本公開は1977年5月

 

「ザ・チャイルド」は今もなおホラー史に名を残す衝撃作です。
ホラーが苦手な人以外には強くお勧めしたいです。
私がホラーを好きになったのは多分この作品が原因と思われます。
5歳のころ中洲で観たはずです。
時期的には、「恐怖の溶解人間」も劇場で観てるような気もしますが、
併映を思い出せず、いまひとつ確信が持てません。
物語は、のちにデビルマンに統合された、永井豪の短編「ススムちゃん大ショック!!」とネガポジになる感じです、漫画は後から読んだものの、オリジナルも、デビルマン版も、永井豪の方が先でした。

「ドッグ」はそこまで印象強くないのですが、撮影エピソードなど読むと、
人を襲うシーンで本当に噛まれてるからけが人が数名出たそうです。
ジョーズ以降ダラダラ作られる動物パニック映画の一本。





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