オリオンシティーガール撮影記&往猫亭?開戦前夜記。

こんばんわ。ブログアパート管理人のサニーです。

彩虹レコ発ライブの前に、「オリオンシティを歌うなら、オリオンシティを知らなければ」という企画で

折尾の街を散策して、「オリオンシティーガール」を撮影しよう!

という企画をたてた。

 

朝から一仕事おえて、車の中でも仕事して、昼過ぎに折尾についた。
彩虹さんは衣装とメイクに時間がかかると言うので、その前にツトムさんと折尾をあるく。

ひるまの折尾は初めてだ。

 

工事中の駅近辺を見る。
都会へのけち臭い憧れがそのまま形になったかのようなジュラルミンの箱。
無味無臭の悪趣味なストレイトライン。

街がその名前を隠して都市へ迎合する。
昔からあったものは立ち退きさせられる。

昔からあったものは、そこにあるべき理由がある。
川のそばに文明が生まれたように。

出来上がっていった街と、つくられた街は違う。

過去からの一本の線が繋がっていない街は、なんだか新品のサイズの合わない定番の服を着せられたみたいだ。

 

そこにあったお店やビルに染み付いた歴史はあっといまに瓦礫になってもうもどらないのに。
文化という、都市化という名の空爆だな、と思った。

 

さて、ツトムさんちへ。
もうね。
たまらんのよ。
ああ、この人の優しいところはこの環境が守ってるんだと思った。
彩虹さんの人格も、この場所が作ったんだと。

まず、猫が迎えてくれる。
そして緑が輝いてる。
使い道の分からない瓦礫もあれば、洗濯物も揺れている。
自由な風が吹く。

まるで映画のような。
猫のお墓がたくさんあるという庭にすわる主人。
シシリーです、といってもいいくらい。

 

家にはいると、まるで「ハウルの動かない城」だ。
ギターとおもちゃと、出来かけのカウンター。
やばい。
帰れなくなる。

中学生くらいがちらっと寄ってしまったら、もう家には帰れない。
レジスタンスの匂い。インディーズの匂い。
道を誤らせるにじゅうぶんな楽しみの匂い。

たまらんよ。
ほんとに。

 

そのなかで、親子の会話とか、●●さんのこととかが話されてる。

「おとん、おなかへった」

と娘が甘えれば、おにぎりを作る父。

 

なんかたまらんくなった。
うちは息子だけど、娘だったらとおもうと動悸がする(笑)

 

 

 

ここはそのうち「往猫亭」というお店になるようだ。
泊まりにこよう。
ずっとギターひこう。

ゆるされるはずだ。ここなら。

 

めちゃくちゃカッコいい衣装で、彩虹さんはキメてる。
さあ、オリオンシティーガールのロケだ。

彼女は野生の獣のように動き、日活のスターのように歩き、プリマのように立つ。

 

膨大な写真の中から、少しだけご紹介。
いずれちゃんとした形にしたいなぁと思ってる。

 

 

フォトブックにしたら、買う??(笑)

 

【709号室】ガーリーおじちゃんはまったく役に立たない2019





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