マイカルチャーを探す旅【情報が一列に並ぶ社会でお宝を見つけるには?】不眠のぼくが考えてること

こんばんは。ブログアパート管理人のサニーです。

 

せっかく睡眠薬と市販の頭痛薬と手を切って再起したかのようにみえたけど、ここんとこまた不眠で。
しかも、それが「考えすぎ」とか「感じすぎ」とかいうところから始まってるような気がする。
そんな「眠れないとき」に思ったことを。

 

 

子供の頃、中学校とか。
自分が何者かわからないっていう病気に、割と多くの人が感染する。(厨二病なんていいたくない)

まあ、その感染に気づかずに「流れに任せて生きていける人」もいたとおもう。
僕は乗れなかった。

そこで子供達は何をするか?

  • 周りにいる「感性の合う人」を探す(人生経験のレンタルみたいなことだね)
  • 本や映画などの「フィクション」に乗っかる(これも誰か他人を疑似体験するってことかもね)

 

僕らの時代は、と、言い始めて気づくのは「違う時代のことはなんの参考にもならない」ってこと。
きっと今の子供たちと、僕らの子供時代は縄文時代と弥生時代くらい違うはず。

 

でもあえて思い出して書く。なるほど!と思うことがあったので。
「おじいちゃんの思い出話」と思って聞いてください。

 

 

昭和の僕らは自分が何者であるかを知るために「自分ではないストーリー」を欲しがった。
そのきっかけ、着火点は

  • 近所の、親戚のおじさん
  • TV
  • 友達のお兄さん
  • 作家さんのエッセイ

など、いまの子供たちとは比べ物にならないくらい少なかった。つまり、文化の芽吹きは、探さなきゃ見つからなかった。

たとえば。

  1. 友達のお兄ちゃんが海外のロックを聞いていて、それがなんだか「かっこよく」感じた
  2. レコードを録音してカセットできく
  3. レコード屋さんとかレコードをよく持ってる人から情報を得る
  4. ライナーノーツにのってる「その人のルーツ」を探る。
  5. 音楽も映画も本も、だんだん広がってくる
  6. 同好の、でもすこし違った人たちと知り合い、知識が爆発的に広がる
  7. ギターを手に取ってしまって、別の果実を食べたりする・・・。

 

ちいさな「お宝」を地面から引っこ抜いて、まるで地図を巡るかのように広がって行く。
その宝探しの過程で、自分探しを同時にできた。

 

  • 初心者のころはそれなりの情報量
  • 許容範囲が広がるごとに新しい情報

というように、情報が段階を追ってやって来た。だから、なんとかやってこれた。

 

 

でも今は違う。
ネットで検索すると時系列も何もかも関係なしにいっぺんに無数の情報が飛び込んでくる。
まだ、赤ちゃんくらいの許容量しかないのに、強いお酒が「流行ってるから」「検索する人が多いから(マジョリティーだから)」という理由でグーグルの最初のページに表れる。

「何を知りたいか」しっかりわかってる人にはとてもいい世の中だけど、「自分がなにものかわからない」子供にはちょっと酷な気がする。ま、子供達の情報処理能力は格段にあがってるんだろうけど。

AボタンとBボタン、あとは十字ボタンしかなくて、前後左右に一歩づつしか歩けなかった頃とは違う。
あらゆる情報が可視化され、迫ってくる。

「どうだ!どうだ!これが世界だ!」って。

 

 

インターネットのおかげで、まわりにはいない「自分と同じような人」が世界にいることがわかったり、交流を持てたりすることは本当に素晴らしいし、多くの人を救ってると思う。

でもそれと同じくらいに情報の波にアンテナが折れちゃう人もいる気がする。

 

お宝を、一生夢中になれることを見つけるのは、ずっと難しくなってるのかも?
夢を見ながら皮算用をする前に「結果」さえ情報として存在するから。

 

それでも、アートには「自分の内面を覗き見る」力があると思う。(僕はスポーツの経験がないのでスポーツはわからない)
文化をつぶし、スポーツを盛り上げる傾向があるようにみえるのは気のせいだろうか?

山のようにうず高く積まれたガレキの中から、ぜひ、お宝を見つけてほしいと思う。
きっと見つかるし、もう見つけてるかも。

すごく自分にとって価値のあるものを

 

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