大人の音楽会vol.1@キャバーンビート【大人になれなかったおじちゃんサニー】

こんばんは。ブログアパート管理人のサニーです。

キャバーンビートでおこなわれた「大人の音楽会vol.1」に参加してきました。

●HideCa
●haNa
●坂口豊
●サニー
●岡村釦
●キネマおじさん

という6名。

「武器よさらば」というハードな音楽をやったあとの反動が来ると予知していた僕は(笑)
「ここでジャズや甘い歌、レディーガガのカバーなんかをいい感じにやろう」と思い、出演を決めた。

かっこいいバンドマン坂口くんも出るってきいたし、キネマおじさんは毎月見たいし、岡村くんも大人しく大人をやるだろうから安心!と。

 

トップで出た坂口くんのバンドがまあ!おとな!
リプライズ(彼の別バンド)が大暴れする子供だとすると(失礼!)同じ曲でも、染み入る感じが増してて。
弾きすぎないギター、ベース、ドラム、そしてしみるヴォーカル。

「大人の音楽会」にしっかり合わせてきてる!

 

続いて岡村くん。

ほぼ全曲ボッサ。
であったころの「世界で一番小さな叫び声をあげる男」のナンバー。
いいムード。

怒りの別の側面に「変化し続けようとする」というのがあると思う。
ボサノヴァって、変化して、変なふうになって、生まれた気がするんよね。
分解して構築して、さらにまぜこぜて。

リズムとムード。

ジャズがいつも青い炎に包まれてるのはそこの方に「怒り」があるからかなーと思う。

 

つづいて、僕。

あらかじめこんな感じでやろうと決めてきたんだけど。変えちゃった。
サマータイムを歌いながら。

「あ、なんか燃えてきた。情念とは違うものも」

そしてガガのカバー。
「深みにハマる私を見てて(意訳)」とうたうシャロウ。

僕は、深みにはまったんだ。もう、浅瀬でちゃぷちゃぷではいられないんだ。

 

湿気のたっぷりの新曲と、クリーニング店の妄想で、会場を「梅雨入り」させて(笑)

 

やるはずのなかった「feelin good」をやる。
歌詞間違えてるけどね。いい。

自由についての歌。
黒人でエレガントで知的でユーモアにあふれ、スタンダーにしがみつかず、つまらない作品も数多くある(笑)ニーナシモン。本当に大好きなシンガー。

独特の声とインテリジェンスで、人種も音楽ジャンルも超えた人。

そんなひとの「生まれ変わったような気分よ」と歌ううた。

 

しばらくジャズのカバーをやってた。
聞きやすいスタンダードを「音楽を聞かない人にも音楽を」というテーマでやった。
いくつか試してみたけど

「かわいい女の子が歌うジャズじゃないと、需要はない」と言われて、まあ、それは事実だったんだが。挫折した。
でもジャズは子供の頃から好きだから自分の楽しみのために歌うようにした。

 

しばらくやらなかったけど、やってみた。
歌ってるうちに、心の中に火がついた。

「自由を手に入れたとき気持ち、わかるかい?私は知ってるよ」

いま、自由は風前の灯だ。

 

最後は「武器よさらば」の盟友、岡村くんに入ってもらって「ビューティフル」。

「君は自分の芸術を守る戦いを」

まるで自分に言い聞かせるようにうたう。ずっと大切にしたい曲。

 

大人な音楽会で、大人げなくやるもの僕らしいかな(笑)

僕には大人の余裕なんてこれっぽっちもない。

 

 

このあと、キネマおじさんは流石のステージ。
今回、新ネタもあって。機材トラブルにもまけず、ピシャっとやった。
ロッキーなど下ネタ多め(笑)

 

僕は疲れ切っていた。
そこに、大人の音楽が流れてた。

 

疲れ切ってるあなたに、音楽はいい癒しを与えてくれるかもしれない。
僕は与えられないと思う。

 

でも自由について、一緒に考えることはできるよ。

 

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