異国で働くということ【bye,see you in taipei】がっちりとハグしてさようなら

こんばんは。ブログアパート管理人のサニーです。

 

数ヶ月、同じフロアで一緒に働いていた台湾人が帰国することになった。
こちらで身につけた仕事を、台湾でやるために。

彼は日本語が話せないので、ときどき英語で話す程度だったけど。
おしゃれな人だった。
WEBデザインをしてて、お互いに「グレート!」って言い合って笑った。

 

帰国の日。
中国チームのメンバーとお別れをしてる。
みんな、目に涙を浮かべてる。

がっしりとハグして、中国語でなにかいってる。

僕もしっかりと握手して、「台湾に妻と行くから、そのときまた会いましょう。お元気で」と、英語で(つぎはぎの笑)話した。
彼は笑顔でオーケーといった。ノープロブレム。

 

海外で働くということ。
会社は中国語が通じるけど、街に出れば英語もつじない日本人ばかり。
仕事を覚えて帰国して働かなきゃいけないというプレッシャーもあるだろうし。

 

僕は海外で働いたことがない。
そもそも海外には短い旅行しかいったことがない。
息子は一年間、海外で暮らした。それだけでも偉いと思う。

海を渡るって、どんな気持ちだろう。

 

 

あの人達の涙は「またね」とはいっても、必ず会える保証なんかないっていうことの裏返しじゃないかなぁと感じた。
センチメントすぎか(笑)

またねといって会えなかった人がいる。
割といる。行先不明になったり、メールが届かなくなったり。
まあ、仮に元気でいたとしても、この職場のメンバー全員で会うことはもうないかもしれない。
そちらのほうが可能性は高いよね。

「またね」といって人と別れて、国境をこえる。
その厳しさを僕らは知らない。

 

いつもは中国語が飛び交うオフィスが、その日は1日、すこし静かだった。

 

 

台湾に行きたいな、また。
必ず行こう。

仕事を頑張って、台湾でも仕事ができるように頑張って。
あ、その前に英語が話せなきゃいけないか。
むむ。

 

【709号室】ガーリーおじちゃんはまったく役に立たない2019





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