楽市楽座2019年新作『かもしれない物語』 @清流公園その2:サニーゲスト出演編【ああ、がんばってるといいことがあるんだなと心から思った】

こんばんは。ブログアパート管理人のサニーです。

 

昨日に続き楽市楽座2019年新作『かもしれない物語』について。

 

今年は、幕間のゲストにこのサニーがお呼ばれした。
ほんとに!

キリコさんからオファーをいただいたとき「なんかの間違いか?」と思った。そのくらいびっくりした。
もちろん即答しました。

誰にだって憧れの舞台があるとおもう。ビートルズのやった武道館だったり、ドーム球場だったり。
僕の憧れのひとつは楽市楽座の回る舞台。
水に浮かんだくるくる回る木の舞台。

移動サーカスをいまだに夢みる54才のおっさんに、超特大のプレゼントが届いた。
思えば放生会で「宝の島」を見て、アマチュア音楽をやっていた僕は衝撃を受けた。
物語を、こんな小さくて、とてつもなく大きなミュージカルにできるなんて!!!
それ以来ずっと、福岡公演を見てきた。
その舞台に!あがれるなんて!

 

 

午後6時のリハーサル。
心が騒ぎまくって、うまく喋れない(笑)
まだ夕日の綺麗な空。
ブルーシートの屋根がついてる。

回転舞台に上がって、ギターを弾いてみる。
歌う。

結構なスピードで回る。

生歌、生ギターでやることに決定。
僕の声量のなさは悲しいものがあるけど、マイクとシールドに支配されたくない(笑)

開演前。
お客さんがなかなか来なくて。
きてくれるはずのお客さんもこれなくて。
どーしよ。ガラガラだったら。

でも、開演の7時にはこんなにたくさん。
みんな楽市楽座を見にきてる。
お金を投げる準備をせっせとしてる。

いつもきてくれるお友達も、すごく久しぶりな人も、見にきてくれた。

 

物語の前半は、気が気じゃなかった(笑)
段取りを何度も反芻した。

生での演奏。
いっぱいのお客さん。

怖い=楽しい(笑)

 

今回のお芝居が「ちいさないきものたち」の話だというので、膨大なレパートリーから(笑)

  • 三年猫がいる
  • ピンクの象

をチョイス。

 

三年猫は、観光に来てた韓国の人にすごく気に入られて(笑)韓国のごくごく一部で流行ってる。

君があの夜出て行ってから、かわりに太っちょの猫がいる

不思議な、ちょっと考えたら怖いような。

 

 

なぜか、すごく笑ってもらえる。
猫の持つパワーとはおもうけど、大人からこどもまで揺れてくれるし、手拍子なんかも自然にわく。
何故なのかは自分でもわからない(笑)

生活の失われたなにかのかわりに、ふっと別のものが入ってくる。
その感じ。

 

 

もう一曲は「96エーカーの森」にも収録のピンクの象。
ほんとにこんな夢を見て、目が覚めてささっと作った歌。

こちらも「好き」って言ってくれる人がたくさんいる。めずらしいことに(笑)

 

途中でピンクの象が行方不明になって、探すところがあるんだけど、きっと子供達がいたら一緒に探してくれるんじゃ?とおもってたら、やっぱり「おーい」って探してくれた(笑)
こういうの嬉しいなぁ。ほんとに。

 

こどもたちも、おとなも。
めちゃくちゃ真剣にみてくれる。

音楽を聞きに来たんじゃない人が、幕間に音楽を聴きいてくれる。
本当に幸せ。

 

サニーの歌は「演劇ぽい」っていわれるのがとても好き。
僕は僕自身の考えをストレートにいうのにテレがある。54歳の別に普通の人生から生まれた歌が、誰かの心を動かすかどうか微妙だ〜と思ってるから、さまざまなキャラクターを作って、物語を綴る。

ピンクの象やふとっちょの猫はきっと「サニー」じゃないから、相手の心に入りやすいんだと思う。

 

 

それにしても、底抜けに楽しかった。
舞台は本当にくるくるまわる!すごいことだー。
じっとしてるだけで、お客さんは回るし。

 

はじまるまえはめちゃくちゃ緊張したけど、始まってしまえば楽しくて楽しくてしょうがなかった。
同時にこの上で2時間近く物語を演じる「楽市楽座の凄さ」も感じた。

 

出番が終わって汗びっしょり。

後半はゆっくり、心落ち着けて楽しめた!

 

声をかけて頂いて本当にありがとうございました。
心の底から嬉しかったです。

 

 

人生にはいいことがある!

 

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