竹内ゆえさんと水族館で【箱崎の夜はしんみりしてるが】その場で生まれるものを解き放つ

こんばんは。ブログアパート管理人のサニーです。

 

昨日、箱崎水族館喫茶室で行われた「大耳ライブ」に、竹内ゆえさんの隣でギター弾きに行ってきました。

僕は大耳族ではないのだけれど(笑)知ってる人がいっぱい。
とくにバンド「半元気」は、暗黒怪獣やらカガセヲやら、鮫肌尻子やらでおなじみの若者二人がいる。

 

アウェイ感もそこまでないなか、箱崎へ。

 

夕方の箱崎はきれい。守られてる土地だなあと思う。

ナガタパンのピロシキと練乳パンは売り切れてた。

 

竹内ゆえさん。
何かのときに山田ツトムさんから「奇才です」と紹介してもらった。
下関のかたなので、なかなかライブを見たりすることも叶わずだったんだけど、今回「ギター弾きませんか?」とお誘いを受けた。

 

僕は割といつも自分から、気に入った人に「ギター弾かせてください」っていうことが多く(もちろん断られることも多い笑)、相手から誘われることがあまりないので、すごく嬉しかった。

で、ゆえさんの音楽を聞いたりyoutubeで見たりして

「あら、これれは難易度がかなり高いのでは??」と思った。
変拍子、コードの変化があまりなく、基本的にギターの弾き語りで世界がしっかりできてるし、ベースとのデュオやら、バンドやら、どれもすごくかっこいい完成品だ。

「この楽曲に僕ができることはなんだろう?」と思った。

 

ゆえさんの曲には登場人物が必ずいて、もしくはパノラマに広がる風景があって。
そこにゆらゆらと浮遊するのがいいかも?と思った。

変拍子や、メロディーに合わせることも大切だけど、世界を広げることも冒険だなーと。

 

で、結局一度も合わせることなく、本番に。
心を無にして、いどんだ。

 

 

時彦やたづるちゃん、ヒラリさんが頭の中で生き生きとしてる。
聞いた人はみんな短い間、うたの主人公たちの人生を目撃する。

夜の街角やら、路地裏やら、お昼を過ぎた商店街の風景や、揚げ物のにおいがする歌。
すごい好き。

 

優しくて、すこし冷たい視線でつくられた3分ほどの映画が、とくにおしゃべりもなく上映される。
すごい素敵。

 

うまくいったのかな?
とても心が踊る20分間だった。

 

「サニーさんがこんなに真剣にひいてるの初めて見た」なんて言われた。
いやいや、いつも真剣よ笑

 

音楽をやってると、時々、とてつもない人に会う。

ぜちさんだったり、ゆえさんだったり。

次元が違うとか、そういう上下でなく、どっちかというと「違うパラレルワールドの住人」のような。
一瞬、僕らの世界に降りてきて、何かを土産にしてまた帰る。
音楽とか、演劇とかのくくりじゃなく、メッセンジャー的な。

きっと多くの「異国の住人」が、まだまだいて、時々この世界にやってくるんだとおもう。

 

あっというまの幸せな20分間を過ごせた。
ほんとにありがとうございます。

僕は普通のギタリストだけど、全く違った「サムシング」を横で見られること、感じられることはすごく嬉しいし、ああ、ギター頑張ってよかったなーと思う。

 

また、一緒にやれたらなーと思う。
切に願う。

 

僕らの後は「半元気」。
彼らのパワーは半減しない。漏電放電おかまいなし。
花田くん渋谷くんの才能には、めまいがする。
彼らこそが「天命として音楽家になった」ひとたちだろうなーと思う。
とにかくかっこいいんだよね〜〜ステージでの姿が。

 

終わってもまだ、ふわふわしてる。
地下鉄の階段を降りるときも。

 

とてもいい夜でした。

ゆえさん、誘ってくれてありがとうございました。

 

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