誰かが何かを隠したい時【表現の不自由展】あなたにとって嫌なものも世界には存在する権利がある

こんばんは。ブログアパート管理人のサニーです。

 

表現の不自由展関係のおはなし、あちこちで盛り上がってますね(笑)
僕はその展示会を見てないから感想はない。

ただひとつだけ。

「あなたにとって嫌なものが存在してて、それが好きな人がいる」のがこの世界。
アメリカだって、北朝鮮だって、きらいだけどある。
幼児虐待だっていじめだって、公金横領だって詐欺だって、ある。

あることを否定できない。

 

あることを否定すると、同じ国民で税金払ってるのに「あんなひとたち」なんていうバカな総理とおんなじになってしまうよ。

 

 

その展覧会で展示されてるものについて「感想」をいうのは自由だし、どんな悪いコメントでも製作者や主催者は聞く耳を持たなきゃならんとはおもう。
それでやり方を変えたり、変えなかったりも自由だと思う。

「SNSで見たけど陛下を燃やすなんて許されない!」っていうのはちょっとヘンじゃない?

 

ぼくはTVのニュースやバラエティをみない。
それは一度見て「もう見ない」と決めたから。
見る価値がないって思ったから。

ある人のライブは見ない。
こういうメンツのライブにはいかない。
こういう感じの映画は見ない。
それは経験から言ってる。

一度見て、自分にとって「もう必要ない」と思ったからで、でもそんなテレビ番組もライブも、存在するし、人気もある。
ていうことは「それを好きな人」がいるってこと。

 

表現の自由っていうワードは、えらく難しい。
だって、国の偉い人は「表現させたくない」んだもんね。
自分にとっていやな表現や嫌いなこと、言われたくないもんね。
だから許可しないってのはなんともね。

 

 

税金をそんな無駄なことに使うな!

っていうの、すごくよくわかる。
こういう時には言いやすいもんね(笑)

意味のない工事とか
辺野古とか
学校への賄賂とか
海外へのバラマキとかは
「先生方」のやってることだからしょうがない
けど、
たかだか文化人とか芸術家は「先生方」じゃない。
そういう感覚よね。

人を嫌な気持ちにさせるものがダメだとしたら
いま、政治家の顔とか嘘の答弁とかも放送しちゃだめだよね。

 

 

今回は「多くの人が『だめ』っていうもの」っていうわかりやすいものが槍玉にあがったけど、
これって一回「中止」とか「お金ださない」っていう形を作りたいだけだからね。

一回決まれば、あとは箱の中身をかえるだけ。
音楽だったり、映画だったり。
あなたの好きなことだったり。

どんなことでも、しょっぱなの入り口を締めちゃだめだし、それが慣例になったらどれだけ怖いか。

 

 

国とか、教師とか、公共団体とかが「ダメ」っていうときはきっと不都合なことが露わにされるから。
でも不都合なことを露わにしなくなったら、世界は闇だよ。

だってさ、主権在民とかいうけれど、ぼくら民はとても弱い。
法律ができる瞬間にも立ち会えないし、
海外にお金をばらまく瞬間にノーも言えない。
いろんな物を売りつけらえることを「おっけー」っという瞬間にも立ち会えない。

国や、県、市だけじゃなく普通の社会の中でさえ不平等があり、知識を、経験を手に入れることができない人たちがわんさかいる。四六時中食うために働いて、借金の返済だけのために生きてる僕らに

「平等に扉は開かれてますよ」

なんていうのは詭弁だ。

 

だからこそ、組織や集団のリーダーに「これはダメだ」って言わせちゃいけない。
自分たちで扉を閉めるならいいけど、誰かによって締められることを「めんどくさいからおっけー」って納得しちゃいけない。

 

 

こんなのは芸術じゃない!っていうのは、ない。
芸術なんてみんな考え方違うから。
こんなのはつまんない!ってのはある。
つまんないものが世の中にはたくさんあるから。
でも、つまんないものはなくていい!ってのは絶対違う。
ぼくはつまんないもの大嫌いだけど、「あってもしょうがねーなー」と思うようにしてる。
だって、つまんないこと、すきじゃないことだって、誰かにとって必要に違いないもんね。

世の中の嫌いなものが、直接「僕を殺しにくる」なら立ち向かうけど。
それはきっと違う。

直接僕を殺しにくるのは
税金だったり、憲法改正だったり、低賃金だったり、不況だったりにちがいない。
中国の脅威や、北朝鮮の脅威よりずっと先に。

 

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