回帰丸。遠藤ミチロウに捧げる20分【魂のゆらぎ2019】レポートその7〜2日目:いざさらば。

こんばんは。ブログアパート管理人のサニーです。

 

サンダーバースが終わって、控え室テントへ。
回帰丸のためのメイク時間だ。

先にグッチーが変身中。
彩虹が「じっとしやがれ!」てな具合でメイクをしてる。
外では「いーぬつれやがっていーぬつれやがって」の幻一郎さんが。
顔が引きつるよね(笑)

グッチーの後、ぼく。
僕はまぶたが奥に入ってるので化粧映えしにくいらしいが、知らんがな(笑)

これだと地味な気がしたので

ガムテープ巻いてみた(笑)こういうの、ほんと好き。

 

「遠藤ミチロウに捧げるスターリンのコピバンを高塔山でしたいんです」

 

と彩虹から言われたのが6月くらい?
多分、デルソルかな?

彩虹は遠藤ミチロウさんと接点があって、彼が亡くなった時はすごくからっぽになってた。
そんな彼女がやる気になってる。実現させないと。

 

ドラマーは知り合いのシニーさんに頼むという。ベースをどうするか?
そりゃもうマルチプレイヤーで、知ってる仲のグッチーにお願いするしかないだろ〜〜〜!!

メンバーが決まって、名前が「回帰丸」になって。

男のキーを女性キーに変更するのに二人であげたりさげたり。

 

北九州ふたり、福岡ふたりのバンドなので、なかなか日程の合わないなか、わりと真剣に練習した(笑)
シニーさんは毎回、手をつりながら。
僕ら54才組もヒーヒー言いながら。

でもね、彩虹の「本当にこれがやりたい」っていう強い気持ちがあったからこそ、みんなやれたんだと思う。
人一倍相手のことを気にし、気遣う彩虹が「ここだけは我を通したい」っていう熱もたっぷり感じた。
これほど真剣にやりたい!っていう人がいれば、それはみんな一丸になって燃え上がるしかないじゃろーー!
えいえいえおー!(ぜちさんから拝借)

 

 

泣いても笑っても今日が最後。回帰丸は高塔山で自爆する。

 

用意したワイアレスが壊れてしまう。
さっきのサンダーバーズのワンステージで。
あーあ。
ま、しゃーない。シールド抜かないようにしないと。

 

サイレンが鳴り響き、遠藤ミチロウへの黙祷が始まる。
ゆっくりと、どっしりとワルシャワの幻想が始まった。

 

ギター、おとが小さかった(笑)
ま、でもいいや。

パンクロックはなんでもありだ。

 

高校のとき見たスターリン。
すごく怖かった。
バンドよりも周りのファンが怖かった。
ライブハウスはいまほど爆音じゃなかった気がするけど、シャブ中ヤク中たっぷりいた。

僕はルースターズに夢中だったけど。

パンクロックはスクラップ&ビルド。
でも伝統をわざと消してる感じがしたスターリン。
曲なんだかわかんない速さの短いやつ。ずっとワンコードの曲。

やればやるほど深くなる楽曲。
やっぱこんなの作ったスターリンはすごいな。

 

 

  1. ワルシャワの幻想
  2. ロマンチスト
  3. 365
  4. Tenpura
  5. アザラシ
  6. STOP JAP
  7. 仰げば尊し

 

始まったら、あっというまに終わる。

演奏がうまくいったとかいかなかったとか、忘れた。
映像は無情にも記録として残ってるけど。
楽しかった。
ほんとに楽しかった。
高校生に戻ったような、回帰したような錯覚(笑)

 

ステージに上がってきてくれたひと、ありがとう。
彩虹は山の向こうに消えていった。いざさらば。

 

ぼくらも、山を越えた。
体力も限界を越えた。

 

 

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