キャバーンビートで久しぶりの投げ銭【ここでうまれたサンダーバーズ】〜キャバーンの牟田さん撮影

こんばんは。ブログアパート管理人のサニーです。

 

ひさしぶりにキャバーンビートの投げ銭に参加してきました。
新しいバンド「somehow」で。三曲。

この日はサンダーバーズのみんなが揃い踏み。
それぞれソロのエントリーしてたのをくっつけて「サンダーバーズ」の時間にしてもらった。
高塔山から全員では一度もやってない。

案の定ぼくは全く曲を忘れてた。

写真はないけど。

 

このバンドではぼくはギタリスト。自分の理想のギタリストであろうとしてる。
この日はダメだったけど、でも持ち直した(笑)

全員が全員、ソロミュージシャンなバンドって、日本中探してもあまりないんじゃないかな?しかも特徴的な曲をかくシンガーソングライター。
ある意味、すごい。
聴いてる音楽とか、音楽性はまったくちがうんじゃないかな?
でも、みんな曲を尊敬してる。ソングライターを尊敬してる。
だから、曲が届くんじゃないかな、なんて思う。

 

 

キャバーンビートの投げ銭は、それこそいろんな人が出る。
お馴染みさんから、なつかしい友人やら、新しい人も。

この日はライブデビューのひとがいた。
キャバーンのメガネアイドル牟田さんだ。

彼女とは前から撮影の話が出てて、この日、ライブ前の20分で撮ってみた。

 

ありがとう。久しぶりで最初どうやったらいいかわからんかったけど、2分で思い出した。
僕は友達を撮る、友達カメラマンだ(笑)

 

 

ライブは久しぶりのあじゅさんとかロッシーさん、お馴染みの大河内さんとか、常連のさいとうゆいとか。豪華なメンバー。

そのなかで、ひときわ異彩を放つ人がいた。
なんていうか、北九州の匂い(笑)
違うかもしれんけど。

めちゃくちゃルーズなギターを弾いた田中淳一郎さん。
めっちゃよかった。

影響を受けたぼくは、自分のバンド「somehow」にジミヘンの曲をまぜこんだ。

somehowはなんとなく、という意味どおり、あまり決め事を作らず、その場のエネルギーとかアイデアを表に出していこうと思ってる。今日のセットなんてまさにそうやった。たのしい。

 

ただ、この日はとてもショッキングなことがあり。
来年からの活動をしぼらなきゃならなくなった。
でもさ、それはそれ。
ライブしなくても、人前にでなくても、みに行けなくても
「サムシング」を練ったり、作ったりはできる。

自由になるお金は全くなくなるけど、頭を使って楽しむ。

 

音楽は僕の中にある。
それをいろんな形で出す。
当然、出さなくても音楽はあるんだ。

 

 

【709号室】ガーリーおじちゃんはまったく役に立たない2019





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