知らないことが多すぎる【年々頭が硬くなるから笑】どうして自分だけを信じれるのかな?

こんばんは。ブログアパート管理人のサニーです。

 

あと二ヶ月くらいで55歳になるぼくは、最近物忘れがひどい。
昨日何たべた?ってのはまだ大丈夫だけど、昔の記憶がどんどんなくなっていく。

昔から「ぼ〜っ」と空想してばっかりの子供だったので、1日何をしてたかわからんことが多かったんだけど(その当時、多動症とかいう言葉があったとしたら空想症とか言われてたかも)最近もそんな感じ。
こまかく手帳に書いていかないと、何したかわからなくなる。

 

そして脈絡なく、記憶が蘇る。
今日のブログは脈絡ないですよ(笑)

 

 

先日、スカンジナビアの少数民族「サーミ人(ラップ人)」についての映画を見た。
放牧をするサーミ人を、辺境の人と言う意味のラップ人と呼び、民族衣装を着せ、寄宿学校で彼らの言葉を捨てさせて、フィンランド国語を覚えさせると言う映画。

先住民とか、少数民族とかって、ぼくら日本人はなかなか知らないことが多い。アイヌの人とか琉球の人とかのことはあまり知らない。
「日本人は単一民族」とかいうおっさんがいても、「へー」と思ってしまう人も多いかもしれん。

島国に住んでると、国境も簡単には超えられないし、「考え方もガラパゴス化」するのかもなーと思った。

いろんな人が、その「種」として生まれただけで迫害を受けてる。
彼らを迫害したり差別したりしてるのは、まぎれもなく「文化人」と呼ばれる多数派。
そんなことを考えさせられた映画だった。

 

韓国映画を見ると、韓国人が「北朝鮮」をどう思っているか?とか国に外国の軍隊が駐留して、徴兵制度もあるってのはどんな感じか?ってのも少しだけわかる。
想像だけど。

 

つまり、世の中に100の事項があるとして、僕らは多分20くらいしか知らない。
知らないのに、知ってる少しの知識から結論を出そうとする。

浅はか、だよね。シャロウグレイブよ(笑)

 

 

SNSの世界をチラ見すると(最近はもう、あまり見なくなった)

中国が侵略してくるから軍備増強しなきゃ!

なんていう呟きとか溢れてる。
熱い国防論を語って議論してる人は、実は普通の会社員だったりするんだろう。
これはこの人の想像力かもしれんなーとか思いながら見る。

人は信じたいものしか見えないし、見たいものしか見ない。
僕も多分そうだと思う。
世の中もの汚いところとか「目をつぶって」生きてるんだと思う。無意識に。

 

でも、世界は見る視点によって全然違って見えるんじゃないかなとも思う。

 

 

平和で美しい四季があって所作の美しい日本が見える人もいれば
幼児性丸出しで、長いものに巻かれる人ばかりの情けない日本に見える人もいる。
世界に胸を張り「日本すごい!」って感動する人もいれば
日本人って最悪だななんて思ってる人もいる。

 

自分の思ってる世界。知ってる世界じゃない方をのぞいて見るのは大切だなーと思うんだ。
なかなか気分の悪いもんだけど。

いろんな人の意見を「聞いてみる」だけでいいんよね。
理解したり、納得したり、共感する必要はないんよ。
そして、その人を「説き伏せる」必要もないかも。

 

 

もう多分、いろいろ諦めてはいるんだけど、それでも「聞く耳」は持っていたいなあ。
知らない世界を知ってみたいし、なんなら触れてみたい。
僕は音楽が好きで、随分と聞いてるけど、きっと世界の音楽の0.000000001%くらいしかしらない。
映画だって、もっと知らない。

 

【801号室】ガーリーおじちゃんは全く役に立たない2020





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