あなたはどう思う??優劣についてのぼんやりとした感想【日本人、男性、収入などの記号について】

こんばんは。ブログアパート管理人のサニーです。

 

劣ってる、優れてる。
いろんなものにあてはまる。

職業とか、社会的地位とか、収入とか。
身長とか、外見とか。

動画再生回数とか、ライブ観客動員とか(笑)
劣ってる、優れてる。もしくは勝った、負けた。

 

何かをやって、結果「優劣」「勝負」ができてしまうのは仕方がない。
「優れた」「勝利」のほうがいいに決まってる。

 

 

最近、水原希子さんが「日本人面すんな」なんていう発言されてるのをみた。
まあ、ツイッターなんてそんな世界なのかもしれないけど。

日本人であること
男性であること
が優れてる、勝利してるという感覚がなければ

日本人じゃないこと
女性であること
が「悪口」として通用することはないよね?

「日本人面すんな」「女のくせに」っていう言葉を見る人、放つ人が「悪口言ってる」って思うのは、僕らにずっと「日本人は優れていて女性は劣ってる」という認識が深く擦り込まれてるからかもしれない。

 

 

 

人は自分を認めたいと思うんじゃないかな?
優劣でいえば「優れてる」ところを一つでも多く見つけたい。
でも見つからないから、記号化された言葉を使い「白か黒か」で分ける。
ルーレットで言えば一番広域な「白か黒か」を歪めて使って、なんとか「優れてるといわれてる(思っている)記号の中に入る。

最後の砦は

  • 日本人
  • 男性

という記号。そこにすがりつく。
その記号に入るのに「なんの努力もいらない」し、「他から侵略される恐れもない」から安心なんだと思う。

 

 

日本人男性にうまれた(僕もだけど)ことに、幸も不幸もないし、優れてるも劣ってるもないよね。
現実は違うことも多いけど。差別されてる、差別してる、、もろもろ。
普通に考えたらわかる。

でも猫に生まれても、犬に生まれても、優劣がないように。

 

生まれながらにして持ってるもの、例えば権利。
夢物語かもしれないけど、一人に一つづつ与らえるべき最小で必須な武器。
それ以外のものは「クローゼットの中の服の一枚」にすぎない。

どの服が好きか嫌いか、同じような服が好きか、整理しきれず過剰になってるか、断捨離がうまくいってるか。
全て「優劣」ではない。

夢物語かもしれないけどね。

 

 

 

僕は自分のことをすごく劣ってると思う。
劣等感、というものかもしれない。
それは自分自身が自分に対して持つコンプレックス。

何かをやれば、その全てにおいて自分より優れたスキルを持ってる人がいて、才能も経済状況も恵まれた人がいる。
やることなすこと「劣ってる」と感じる。
収入という手強いワードから、歌が上手くないなんていう笑っちゃうワードまで。

それが実は、ここ最近は薄くなってきた感じがする。

 

 

結果や数字だけ見ると

  • 仕事がうまくいかず所得が3年連続で大下落
  • アマチュアミュージシャンとしての動員力のなさ
  • ユーチューバー(笑)としての再生回数の少なさ
  • 若さの喪失
  • 期待されてない感

などなど、まだまだたくさんの数えきれない「劣」ばかりだ。

でも最近

 

「劣」を数え、集めるのは「ラクな作業」なんだってことに気がついた。
「劣」を数え、集めるのは「安心する作業」なんだってことに気がついた。

 

こりゃびっくりだ。

劣等感に包まれるのはつらいことかと思っていたら。
実は一番簡単で、一番安心できるコレクションだった(自分にとってね)

誰しもにあてはまるとは思わないけど。
これは「罠」だなと確信した。

 

 

 

まあ、とはいっても現状も変わらないし、劣等感で毎日泣いてる。
でも「これはラクをしようとしてる」と思ってる自分がいる。

 

コロナ戦禍のなか、僕らは分断された。
多くの場所で「白か黒か」に分けられた。
コロナ戦禍でうまくいった人、いかなかった人なんていう究極から、政権からおこぼれをもらい支持するひとと、もらえないから支持しない人、さらに配信ライブで成功した人、ダメだった人(笑)とかの小さなシーンでも、僕らはまっぷたつに分けられた。

そのほとんどが「誰かの物差しで測った」ものなのに。

 

 

小さな頃から死ぬまで「評価される対象」で悩み苦しむ。
だから自分が誰かを「評価する場合」がやってきたとき、積年の恨みをはらすかのように「酷評」する。
そしてガス抜き後、また誰かの評価に沿って生きる。

 

そのルーティンと罠から、少しだけ抜け出したい。
ここ数年そう思ってきた。

なんの結果も結論も出てないけど、僕は優れても劣ってもいない。もっというなら優れてるところと劣ってるところがある。しかもその優劣ってやつは他人の、もしくは「世間」なんていう見えない妖怪の決めたものだ。
僕の優劣はセットだって思い込もうとしてる(笑)

 

 

ここ数ヶ月、人に合わず家の中で過ごし、考える時間だけはたらふくあったから。
考えすぎたのかもしれないけどね(笑)

 

優劣の、劣等感の罠からするっと抜けたいよね。
どうおもう?

 

【801号室】ガーリーおじちゃんは全く役に立たない2020





【200種類以上の栄養素がぎっしり】飲むだけ健康習慣

ブログアパート「私の人生、私のもの」よんでくれてありがとう。
FACEBOOKページをフォローしていただけるとうれしい。
新しい記事をお届けします。

>>>FACEBOOKページはこちら