こんばんは。「わたしの人生、わたしのもの」のサニーです。
高橋プランクトン主催「プロメテウスの炎」at DELSOL Cafeに参加してきました。
先日デビューしたばかりの「心果一知」として。
- 高橋プランクトン (広島)
- 久保モリソン (広島)
- 心果一知 sin-kaichi (北九州)
- 宮野 岳 (北九州)
- ダーオカ (広島)
この日は本番前に練習するという「やる気満々」な感じで。
リハの時間も十分で。
心と体の準備がしっかりできたのもよかったけど、「馴染んだ」感があった。
北九州のバンドに僕だけ福岡から参加してる。
わざわざ3人は福岡にきてくれる。
ほんとにありがたいこと。
僕抜きで北九州組で練習することもあるけど、それってとてもいいことだと思う。無理せずに、社会人をやりながら音楽活動したい。
なにしろお金もかけられないしね。
その分、家で練習はする。
この日、昼間いろいろ用事があって、仕事をやり残してきたので、ライブから帰宅して仕事っていうスケジュールで、最後のダーオカさんを見れなかった。残念。
高橋プランクトンとは一週間ぶり。
今日はなんというか、リラックスムードだった。
まあ、炸裂はするんだけど。
やんわりと笑顔になれるかんじだ。
いま、彼はいろいろ感じてる。
そんなとき、あるよ。
でも広島の先輩も、北九州の先輩もきっといろいろあって生き残ってる。
なだめたり、騙したりしながら。
自分でいろいろ考えて、変化しようとしてるからプランクトンはすごい。
計画立てたって、その通りになんかならないけど、それでいい。
久保モリソンさん
素晴らしかった。
キュートだ。
僕がなりたくてなれなかった人の一人。
地球のどこかにいて、馴染んでる。
全てにおいての器のデカさと経験値の高さを感じた。
どんな経歴かは知らないけど、
「人間の側にいる人」だった。
ぼくはずっと「架空の人物」のまま。
広島からプランクトンが連れてくる人たちは、みんなちがう。
そして、すごい。
日本中の地方都市に、街の数だけ巨人がいる。
あいかわらず飛沫防止のシートの向こうからの演奏と歌
心果一知 sin-kaichiは二回目のライブ。
セットは前回と同じ。
でも音のバランスとか、抜き差しとかだいぶ上手くいった。
なにしろバンドの音に近づいた。
黒の舟唄をカバーに選んで良かった。
お客さんが「なごむ」からね。
後の4曲がヒリヒリしたものだから、ちょうどびっくり水みたいになる。
ぜちさんが見にきてくれた。
うれしいねぇ。
先週のぜちさんとの演奏はほんと、少しだけ自慢。
魚座の藤井さんが見にきてて、久しぶりに会った。
相変わらず自分の空気で生きてる感じがしてうれしい。
「カルメンマキみたいでカッコ良かったよー。」と言ってもらえた。
サニーさんやるじゃん!とも(笑)
彩虹が持ってる「70年代の香り」を大事にしたいなーと常々思ってるので嬉しいことだ。
ライブのお誘いも増えてきて嬉しい限りだ。
まあ、広島に比べたら福岡は近いけど、なかなか55才金欠には大変なところもあるけどね。
宮野 岳さんは前、プランクトン企画で見た。
ほんとに真摯にうたを作ってうたってる。
爽やかな風と少々のエロスが、馴染みのいいコードに乗ってやってくる。
3号線を飛ばして帰る。
福岡へ。
僕の祭りは終わった。
厳しい季節がやってくるけど、種火はついたままだよ。
◆
◆
◆
◆
ちゅるっと毎日すっちゃうスティック!
鉄分補給で元気にきれいに!「ちゅるっとサジー」かわいすぎる健康食品がSNSで話題沸騰!プレゼントしても喜ばれること間違いなし!
ブログアパート「私の人生、私のもの」よんでくれてありがとう。
FACEBOOKページをフォローしていただけるとうれしい。
新しい記事をお届けします。
◆
◆
◆
◆