お客さんとして見るライブ【ブローインの夜。はんぶんのお月様】音楽について語る人たち

こんばんは。「私の人生、私のもの」のサニーです。

ようやくあちらこちらで週末イベントが組まれるようになった。
ライブ会場では飛沫防止策や感染防止策が徹底されていて「普通鵜のレストランやカフェでしゃべるおばさんたちの近くの方が絶対危ない」(笑)って感じ。

というわけで馬出ブローインにライブを観にいった。

  1. 天野秀次(北九州)
  2. 福崎正人
  3. ながたけひさのり
  4. 岡村釦
  5. 中村博光

という馴染みのメンバー。
「馴染みのメンバーのライブはつまんないから、誰か新しい人が入ってる方がいい」と思えるんだけど(笑)随分ご無沙汰な人や、バンドメンバーもいたり、その辺の距離感はとてもいい感じで、前に見た時と変わってた人も多かった。

自分の演奏がなく、見るだけってのはとてもリラックスできていいね。
演奏前の緊張も、演奏後の落胆もない(笑)

まずは天野くん

溢れ出てくる言葉とクネクネとした動きで、文学ニールヤング!と僕は密かに呼んでいる(笑)
ブルーススプリングスティーンの香り、海外の香り。そしてそれに憧れてるってことを真っ直ぐに出すのが気持ちいい。
MCですっとぼけたことをいって、お客さんをポカンとさせるのもサイコーだ。

独特のうねりと、急にくる爆発。
アメリカンクレイジー!

彼とも一度、録音してみたいなーと思う。
音源を作ったら面白いだろうな。
「ロックンロールを定義する!」って曲は、すごく売れそう

 

福崎正人くん。ファーストアルバムを一緒に作って、次も作ろうかと思ってたやさきにコロナ戦禍。
その間に彼の気持ちは変化して、曲が変わった。

燃え上がる重戦車のような曲はへり、夜の道をドライブするような曲が戻ってきた。
いきつもどりつしながら変化していくのが心だし、アートだと思う。
とても誠実だ。

彼の歌とギターを聴きながら、「そのほかになるべき音」が頭の中で鳴っていた。

ながたけさん。
巨人だ。
とても高い壁だ。

とても大きなテーマを扱いながらも、独立した作品をつくる。
メッセージからもしっかり距離を置いて。

僕はまだそこまでいけてない。
全然とどかない。

死刑執行も、クラスの友人も、女の子も。
同じような距離をたもち、しっかりと「エンタメ」としても機能していて、聞いた後には「鉛」が残る。
本当に素晴らしい。

曲間のずるずるのMCすら、完成してる。

 

そして岡村くん。

素晴らしかった。

誰のものでも、どこに向けてのでもない「自分のことを自分で歌う」に徹していた。
しんみりしがちなテーマでも、彼には基本、ロックンロールがある。
それはテレキャスターの仕業かもしれない。

明るくはないかもしれないが、音楽に「動き」があるから、ショーとして立つ。

本人は「痛い歌」といって歌ったうた。
アマチュアミュージシャンのうた。
いろんな「勝ち負け」の中に僕らはいて、いろんな「うちなる声、外野の声」に揺らめいているんだけど。
自分に、自分の歌に、歌を歌うことに疑問をもったり、自信を失いそうになったことのある人の心には強く反応する歌だった。

彼は僕らのために、彼らのために歌ってるわけではなく、「個人として自分のこと」を歌ってるんだけど、それが多くの人に共鳴する。すばらしい。

 

ラストは中村くん。

二胡の弦のかすれて消えていく音。
空気に、月夜に滲み出てくる音。

彼の人の良さはしゃべりに現れてるんだろうけど、一度「全く喋らず、冷たいまんま」の演奏も聞いてみたい。
その音だけの世界。

リラックスできない世界の音楽を。
弦の震えが、もっと伝わる気がする。

月明かりの下で聞くべき「終焉」の音。

 

このあと、アマチュアミュージシャンの「熱い話」が夜中まで続くのだけど。
これはまた後日

 

 

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