あたたかい人たちに照れる【馬出ブローイン】気持ちは一緒の20代〜60代

こんばんは。私の人生、私のもののサニーです。

 

月に一度のオリジナル勝負のブローインライブ。

今日の出演は

  1. Beat Red Hyman
  2. イイホシミチコ
  3. サニー
  4. いすけ
  5. マッキー勇治

という打順で。

 

Beat Red Hyman

若者二人組。熱いノッポのサムくん(だったか?)とシャイなギターボーカル。

すがすがしいうたと、やりとり。

ああ、友達でバンド組んだりユニットやったりする「楽しみ」を見つけてしまったんだねぇ(笑)もう後戻りはできない。

彼らの音楽は始まったばかり。
愛と感謝の歌だった。

これからどんなふうに凹んで(笑)形が変わったり、材質が変わったりするんだろうんなぁ。若い頃音楽活動できなかった僕にとっては(始めたのが37才だからねぇ)ただただ、うらやましくこそばゆい光だった。

イイホシミチコ

先日初めて見た時からコードセンスが洋楽ぽい!と思った。

すんなりと行くようで、少しひねる。
人柄の良さと、楽曲の「ある種の冷たさ」が不思議なバランス。

ぼくはまだピアノを弾いてる姿をみたことはないんだけど、ギターの音色もすごくいい感じ。
なんていうか「すこし滲んでる」感じがする。

ソールライターの写真のような「水滴越しの世界」ぽい。

そして!なんと!ルースターズが好きという。
うれしいなぁ。
それも「ルースターズの洋楽ぽさが好き」っていうのがほんと「わかってる!」と思ってしまう。

僕はルースターズに音楽を教えてもらった。
パンク、ビートロック、ブルース、ニューウェーブ。
彼らが通った道に生えてる花を見て大きくなったのでとても嬉しい。
イイホシさんの楽曲から香る「洋楽ぽさ」はこれなのかも

サニー

今日のセットリストは

  • ボブディランのレコードの二人のように
  • 展望台で
  • フライデーナイト(きっとカロリーゼロ)
  • 夜中のガソリンスタンド
  • ミラーボール

久しぶりに五曲に絞った。

「ボブディランのレコードの二人のように」はディランのフリーホイーリンのジャケットの写真があまりに好きすぎで。ぼくの冬のイメージ。

歌の場所は大濠公園とかあたりなんだけどね(笑)
11月〜12月しか歌えない歌

 

「展望台で」は油山に登ったときのうた。
紅葉が始まった山と、遠くの海と、しんとしずまった森。
そこに寂しげに立つ高圧電線のうた。

 

「フライデーナイト(きっとカロリーゼロ)」はコロナで太ってしまってダイエットするはずが、彼女と出かけて美味しいもの食べたくなった。笑って食べてるからきっとカロリーゼロっていううた。
キンクスへのリスペクト。
お店は無くなるから、早く食べに行こう!という意味も含めて

 

「夜中のガソリンスタンド」は先月もうたった。お客さんに引かれた(笑)でも僕にとって大事な事件だったから。

夜中のガソリンスタンドで小銭を奪った
あのこの行先をみんな探してる
この国にやってきてからずっと感じてる
汚れた動物を見るような視線
同じ手と手で触れ合ったなら 分かり合えると思ってた
少しずつ道を外れちゃった 心がお腹を空かせてばかりで
サイレンが鳴り響く 赤いランプが回る

夜中のガソリンスタンドに男は座ってる
あのこの眼差しが 頭を離れない
警察の事情聴取ではうまく言えなかった
怒りと悲しみの混ざり合った瞳
申し訳なさそうな顔をして レジを開けさせた
熱いコーヒーとお菓子でもてなせば良かったかも
サイレンが鳴り響く 赤いランプが回る

国道は知らん顔をし続けて あのこを闇で包む
僕らは好奇心を燃やして SNSを沸かすだけ
サイレンが鳴り響く 赤いランプが回る

 

「ミラーボール」は今一番しっくりきてる、一番新しい曲。

この日のものではないけど、動画上げておきます。

僕なりの「コロナにまけるな!」ソングです

 

いすけ

先月につづき対バン。もうね〜体が楽器なのよ。
ぜったいマイクとかいらんはず(笑)

ストリートでやってたからなのかな?
声がきっとどこまでも届く。

しゃべりも立つし、なんか羨ましい。
180度違う表現方法だけど、トムウエイツが好きだったりと共通点もあるんよ。

明日を「盲信」してるんじゃなく「依存」してるわけでもなく「明日を信じてる」感じが美しいと思う。

 

マッキー勇治

マッキーさん。もう10年以上前からの知り合い。
愛で溢れてる。
ほんとに。溢れ出してる。

僕はなれなかったけど、理想だ。

優しくて力強く、命の重さを知ってる。

一緒に一曲やらせてもらった。
僕はギターを弾くのが好きだけど、誰とでもやりたいわけじゃない(一時期、誰とでもがんばろう!と思ったこともあったが)。

音が正直で、僕にはないものをもっている人とやってみたい。

マッキーさんはやさしい。懐が深い。
ほんとに好きだし、尊敬する。

 

ライブはとても心地よく終わった。
おわってもしょんぼりしなかった(笑)

 

終わってからマルツカさんと、二人で話した。初めてだったかもしれない。

僕は、このブローインに出る人、対バンで見かける人は「うた歌い」だなと思う。
歌という「もっとも近代化されてなく、もっとも鋭利な武器」で、自分の世界を伝えたり、空間に放り投げたりする。

僕は「うたうたいじゃない」と思う。といったら。「それをすごく感じる」と言われた。

僕は「感情が作品をこえるとスタンダードじゃなくなる」ということを信じてる。
だからなるべく「感情的にならずに音楽をしたい」と思ってる。

でも「ここ数年、サニーさんは感情の激流があふれてる」と言われた。
それは自分でも感じる。

自分の中の常識が形を変えてきたのかも。
それはきっと、ここブローインの「風にふかれた」からだ。

 

とても良い夜だった。

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