《イントゥ・ザ・ウッズ:感想》変態ジョニー・ディップは客引きだけで

ディズニーだし、ジョニデは相変わらず腑抜けみたいな役どころだし、まあ、どうかなー★3つがいいとこの映画だろうなー。

最近(でもないか)
マレフィセントやら
美女と野獣やら
なんか、ネタに困窮してる感じの映画界。

シンデレラの予告編もあってて、なんか胸焼け気味。

ところがこの《イントゥザウッズ》は違った。面白かった。

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CG全開のイントロ部分てやっぱり苦手だけど、エキセントリックではない、威勢のいい赤ずきんちゃんの歌声。映画はツカミが大事だけど、「ツカミだけ」っての、多くない?その点、ミュージカルっていいね。

登場人物のキャラクター紹介を最小限の情報で最大限に伝えることができるし、「歌」っていうカワイイ包み紙に包まれてるから、脳の奥まですーっと入る。

関係者が全員レビューされ、ああ、なるほど、昔見た、聞いた絵本のキャラクターたちだねと、認識。

キャラクターが「形式的」なのも全然気にならない。

だって童話だもん。

どんな偉い作家さんやオリジナリティに富んだお話も、ベーシックは童話。子供の頃最初に読んだ本。だから。
ものがたりは三部構成

楽曲の素晴らしさと、まあ、ディズニーらしい「軽い笑い」につつまれた前半(ちなみにジョニーディップはまさにチンドン屋。客寄せ。変態度満載のコスプレ。そしてなかなかいい曲を歌ってる。)から、ライトな大団円的な中盤。ひっくりかえす後半。構成も楽しめる。
それぞれが罪を抱えながら「駆逐してやる!」っと盛り上がり、責任をなすりつけあう。物語は「渡る世間」的様相になってきながら、言葉の責任・個人の責任・想像力の責任・行動の責任をやわらかく説いていく。

重要なシーンは森の中。
塔の中。
沼地。
お城。
それぞれが美しさとみにくさを抱えていて。

危険なものって、恐いものって、ちょっと知りたい
自分とは違う世界、見てみたい。

 

 

好奇心は猫も殺す
好奇心がなければ環境をかえることも、移動することもできない。
好奇心はすべてのワクワクの素で、すべてのトラブルの元。

がんばろう!成し遂げよう!

君はひとりじゃない。

みんな仲間だ!

ここまでが、よくあるお話

でも、君とは違う考え方の人もいるよ

違う正義を持つ人がいるよ

ぼくらは君の味方だけど、どうするかの結論は君が決めなさい。

反対側の人を想像して

このへんが素晴らしかった。

言葉の力に気をつけて
物語のカタルシスに気をつけて

ぞっとした。

そんな映画。

僕の目線は完全に、わが子に去られるメリルストリーブ。

イヤミのない力技演技。
王子はとんでもない軽薄男子。
ディズニーの男の描き方って、なんでこんなにひどいの(笑)
でも、好き。

あ、ディズニー映画はそんな好きじゃないよ。
あと、ジョニーには本気の映画で本気で泣かせて欲しいなあ。そろそろ。
海賊とか吸血鬼とか今回の狼とか。ライトコメディーはもう、そろそろいいんじゃない?ジョニーディップの最高のコメディーはスゥイニートッドやスリーピーホロウだよね~

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