カナダに拠点を置く不倫サイト「Ashley Madison」がハッキング被害に遭ったことに関連し、流出した情報からさまざまな分析が行われている。米ブログメディアのGIZMODOによると、同サイトのデータベースに登録されている女性会員のほとんどは“偽物”で「実際にサイトを使った形跡がなかった」という。
なかなかセンセーショナルなニュースだったよこれ。最初。カナダ人の10人に1人くらいが登録してる不倫サイトがハッキングされて、顧客データがろうえいしたってやつ。
ところがそれが女性はサクラばっかりで、オトコは金を取られてただけって続編ニュース。
面白いところは2つ
- ほんとにそうなら、日本にもよくある出会い系サイト
- もしかしたらここは本物でこのニュース自体がなにかの火消し
出会い系ってよばれるサイトの出始めって、どのくらい前だろう？
アダルトショップにいくとカードが売ってたな。
テレクラなんてのもあったね。
SNSだっていってみれば、同好のものの出会い系だったりするよね。
バンドメンバー募集だってそう。
出会い系は悪くないと思うよ。うん。でもSNSみたいに広告費で運営されてて、オトコだろうがオンナだろうが無料ってやつなら信頼度が高い気がする。
大体普通どこの出会い系も
- 女性は無料
- 男性は有料
だけど。
いまの時代から言って、
- 金払ってまで出会いたくないっていう男と、
- なんとかしたろ！っていうオンナ
が出会うんだったら、どっちもおなじ料金のほうがいい気がする。
スマホにもいろいろ広告来るし、いろんな問い合わせで使ってるフリーメールなんて、出会い系（LINEにさそうやつね）じゃんじゃん来る。
ほんとに出会いたいのだろうかな？メンズは。
一夜限りのラブアフェアとかって、もう幻想中の幻想。
自分がお金を払うことで、誰かが儲けるってシステムがあるかぎりね。
まあ、僕ぐらいのおっさんなら「出会い系」じゃないと無理かもしれん。悲しいかな。（最近は40代がもてる！なんていうanan洗脳作戦がうまく行っていたとしても、ね。そこはほら40代の俳優がもてる！っていう意味だしね）
でもさあ、わかものならナンパしようよ！
不倫文化って、日本はすごく盛んらしい。
夫婦のセックス率は先進国最低で、夫婦以外のセックス率は最高なんだってよ。
お盛んなイメージのイタリアやアメリカは不倫にはすごく厳しい。
ケツの毛まで抜かれて鼻血もでねえやってくらい、全財産没収されるからだろうけど。
でもさあ、自分が「ヤッテル」ってことは、絶対「ヤラレテル」だろうから、それでもいい！性を楽しみたい！若い娘とやりたい！ナイスなジェントルマンにとろとろにされたい！っていうなら、どんとやれ！（笑）
小さい声でいうけど、若い娘は、ほんと一筋縄ではいかないよ。ほんと。いろんな意味で。
へとへとになるよ（笑）セクシャルな意味じゃなく（笑）
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