映画ガッチャマン:感想【綾野剛・松坂桃李~ガッチャマン俳優と呼ばれて~】

久々に胸のすくような大作。あのデビルマンに戦いを挑んでいるような。

TV漫画シリーズの映画化。こんなリスキーなことにチャレンジするなんてメンタル強い!
100%ダメだろうと思うと見たくなるもので。
でも100%だめだろうっていう予想をはるかに上回ることすらできないので、デビルマンには勝てなかった。

 

綾野剛・松坂桃李。

最近、映画やドラマで顔をみる。そのたびに僕は「ああ、ガッチャマン俳優ね」とおもってしまう。ガッチャマンみたことなかったのに。

不良少女と呼ばれてというドラマがむかしあったけど。コレはまさに「ガッチャマン俳優と呼ばれて」だね。

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役者は、不憫だ。
出来上がったものがすべてで。自分にとっては大昔の作品でも、観客にとっては「今」みたばっかりってこともある。

こんなに脚本・CG・絵柄の三拍子そろって情けない作品が自分のキャリアに残ってしまうなんて。このあとどんな素晴らしい映画にでても「へえ~ガッチャマンもえらくなったもんやね~」と思う人もいるはず。

日本のCG技術って、こんなものなの?違うよね。
CGってお金かけたら、もっとすごいの?
「ガッチャマン」見た人は少ないと思うけど、冒頭のCGで東京都を悪者メカがずんずん進むシーン。
びっくりするよ。

うすっぺらくて。

 

あれだけブーイングの嵐の「進撃の巨人」が素晴らしい作品にみえるほど。(ま、実際、進撃の巨人はオススメです)

あ、でもこういう作品、最近おおいね。

独自色を出そうと思って企画して、あっちこっちの言うこと聞かなきゃならなくて、最終的にどうしようもないものができて、なかったことになる。

製作にかかわった全ての人がかわいそうになる。広瀬すずちゃんの発言じゃないけど

「どうしてこんな映画に携わってしまったんだろう」という後悔の念が、スタッフやキャストに暗い影を落として、それを払拭するために腹をくくって仕事する!

そういう効果があるかもしれない。

それか「俺ならこう撮る!」っていう若い才能がでてくるかもしれない。

ちなみに僕が撮るなら、ガッチャマン5人がガッチャマンとして初出動するまでを作りたい。
急に現れた正体不明の敵。
滅ぼされる人類。
集まった適合者5人。

人類なんて救う必要がないと思ってる大鷲のケン
個人的な恨みで敵を殺したい一心のジョー
政府機関に拉致され、殺人教育を受けたジュン
天才的ハッカーで死刑の代わりに働くことを強要されてるジュンペイ
親の代からつづく借金返済のために働くリュウ
元政府の研究機関リーダーで、同性愛スキャンダルで社会的に葬られたベルクカッツェ
その愛人だった南部博士

世界中の難民とワーキングプアからなるギャラクター隊員たち
それを率いる世界の大富豪たち。リーダーはIT王。

コピーは
「これがお前の正義なら、俺たちは悪でいい」

 

ぜったい映画化されないか(笑)でも、それぞれの立場の考え方の違いを描きたいし、
仲間のために死ぬとか、正義のために任務を守るとかの虚無感を描きたいな。

 

綾野剛も松坂桃李も、ガッチャマンをやるために俳優になったわけじゃないだろう。
実際「万能鑑定士Q」とか「シャニダールの花」とか「白ゆき姫殺人事件」とか、まあまあおもしろかったもん。

 

これは禁断の「ルパン三世」も見てみなきゃだわ。





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