雪の朝。はじめましてのお宅訪問

雪と風の朝。

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きょうは「ママじゃない私ポートレート」でちらっとみて
個展の案内をちらっとみて
「なんか、おもしろそう」と思ったテンペラ画を書いてる南さんのお宅を訪問する予定の、朝。

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なんだか「ママじゃないポートレート」と僕、天気には恵まれないようだ。
すべてのウェザーバランス(なんだそりゃ)は主宰のエミさんにあると僕は思っている。

粉雪よりはもうちょっとダマになった感じの雪風が吹きすさぶ中。自転車をこいで向かう。

 

はじめましての挨拶をしながら、玄関へ。
あたたかみのある小物に迎えられて奥へ。

 

考えてみれば、誰かのおうちに行くなんて、何年ぶりだろう?
昔からそんなに呼んだり呼ばれたりしない(友達いない?)方だったから、十年とか以上になる気がする。

南さんのお宅は「壁は全部ギャラリースペースよ」というくらい、作品が飾られてた。お子さんが描いた絵も、その持ちコーナーにびっしりと貼られていた。

額装されて配置された数点のテンペラ画。かどには流木。そこからつるされた小さき者たち。
「誰?」「なに?この人、知らん人や」
なんて声が聞こえてきそう(自意識過剰だよ)

フラワーエッセンス(花の力を水に転写したもの)がテーマの、現在進行中の小さな真四角の作品をみせてもらう。
白い石膏を薄くぬった下地に、細い細い筆で描かれた草花。
たくさんあると、並べ方によっても印象が変わる。

 

ふだんのモチーフは身の回りにあるもの。絵に描かれている椅子が、ふつうにテーブル前にならんでいたり。作品と日常の境界線が、おぼろげ。

絵の事はくわしくはないのだけど、

テンペラ画という技法、材料のもつ「エッジの丸いあいまいさ」と、
穏やかなんだけど強い「作家としてのたくましさ」をもつ南さん。
この素材と作家のバランスが、少しずつどちらかに振れて、いろんな色合いを出してるような気がした。

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絵ももちろん興味深いんだけど、その人の部屋って、すごい面白い。部屋はすべてを見せてくれる。それを読み解けるかは別だけど。

 

くらしの灯かり

シールの貼られた子供用の椅子

蚤の市で手に入れた椅子

長細い木のテーブル

ソファとクッション

CDと本、レコード。

そして、数々の作品。

 

隙間を空けて招き入れるのか
完璧な世界をコーディネイトするのか
気分により模様替えをしまくるのか

ひとはそれぞれ、自分の部屋のつくりかたがあるとおもう。
なかなか思いどおりにはいかないけどね。

生活がアート。生活感のないことがアート。
どっちもよくわかる。
その人にあってれば、それがいい。

 

食器はすてきだ。
本棚はすてきだ。
隠し事も、表に出すこともすてきだ。
それをいい塩梅にしあげていくと、きっとすてきな部屋になる。

なんか、部屋をいじりたくなった。
耳を真っ赤にしながら自転車をかっとばして。

ちょっと考えたくなった。





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