こんばんは。ブログアパート管理人のサニーです。
人のことを妬んだり、うらやましがったりしたことがないと言う人、いるんでしょうか?
僕はものすごく「うらやましがり」ます。
自分にはないもので「自分がいい」と思ったものを持ってる人をみると、体がジンジンします(笑)
ジェラシーは永遠のテーマなのかもしれません。僕の大好きなソングライター「井上陽水」も「PANTA」もジェラシーという素晴らしい歌を書いてるし。
上記に挙げたもの以外にでも、例えば
- 僕のいかなかったライブが盛り上がる
- 僕が抜けたバンドが売れる(笑)
- 解散した後、僕以外のメンバーが再結成する
- 僕のバンドを抜けた人が知らぬ間に他のバンドで活躍してる
なんていうことでもイライラするかもしれない(笑)(経験もある笑)もうこれはジェラシーではなく偏執的な病かもしれないけど。
で、いつもいつも悔しがってたんだけど、最近僕の噂で悪口を聞いて
- 次から次へと若い女とばっかり組む
- 音楽がやりたいんじゃなくて、女といたいだけの老害
- 有名な女性アーティストの土俵を借りてるだけ
なんて、びっくりしたんだけど。
あ、これはもしかしたらジェラシー???と思った。
それから、これは悪口じゃなくて親愛からだと思うけど「腹たつ」って言われて。
僕もかっこいいミュージシャンとか、すごいソングライターとかに「腹たつ」から、すごく嬉しかった。
ジェラシーは怖い。
ジェラシーは人の心を蝕んでいく。
でも、ジェラシーに取り込まれなければ
ジェラシーはやる気のパワーにもなる。
最近で言えば、折尾のブラックホールの「魔物たち」で出会ったミュージシャン(知ってたケイクマも含めてね)全員に腹が立った。
マスター、ぜちさん、ツトムさん、ノモトさん。
かっこいいからだ。
マイナーコードの歌を、力強く歌うし。
メジャーコードの歌を、悲しく歌うし。
ぶっとばされた。
最近「折尾:オリオンシティ」を標的にし始めたのはこのライブがあったから。
同じ土俵ではないことはわかってる。
そして、同じ土俵である必要がないこともわかってる。
ジェラシーはすごい。
ジェラシーは僕を燃えさせる。
僕はこれからもジェラシーを燃やすし、
ジェラシーを燃やされたい(笑)
【704号室】ガーリーおじちゃんはまったく役に立たない2018
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