さて、前回の続き。
salonには写真を撮る人たちがたくさん。
そうなると、撮るよね。
僕は撮る人を撮ってみたい。
なんでかっていうと、歌ってる僕をとってくれた写真を見ると「へえ〜〜こんな感じなんだー」と、意外に思えることもあるから。
いつも誰かを撮ってる人に、「撮られる・盗られる」感じを感じて欲しいなぁと。
で、カメラマン先輩である橘ちひろさんを撮ってみた。
まずは、「撮る」彼女を。
彼女の撮ったのはこれ。
撮られてる二人のお嬢さんも、撮る人。
本人はわからないかもだけど、ロックオンした獲物に向かってさっと進むような印象を受けた。
案外、強い。
かなり、強いイメージ。
まあ、写真撮る人なんて、自分の中で頑固なところと変わり身の早いところを持ち合わせてるんだろうけど、彼女はその場に「深く入り込む」気がした。柔らかい顔をして、結構、シュッと。ざくっと。まあ、印象だからこれは。個人の感想ですってやつ。
前にちひろスタジオで撮ってもらった時とは、少し変わった気がする。
撮る、撮られるという立場がはっきり決まってスタートした撮影じゃないからかもしれない。
そういうゲリラ的なのが大好きだから、見てて楽しかった。
で、今度は僕は橘ちひろを撮ってみた。
みんな違って、みんないいの見本(笑)
これが僕なりのポートレート。
で、次は自分的に好きな写真。
レースが肌に落とす影がたまらなく好き。
手先が好き。
変態か(笑)
一番好きなのはこれ。
もうちょっときちんと計算したり、ホワイトバランスとか感度とかを調整できたらもっといいと思うけど。
その瞬間は、そうはこない。
撮りたい絵柄は、一瞬で消える。
早く、下準備をして待てるようになりたい。獲物を。
寒い寒い夜。
アラスカの氷は解けない。
【704号室】ガーリーおじちゃんはまったく役に立たない2018
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