何期目かの火の馬を見る【かつて自分がいたバンドの急速な変化】暗黒怪獣と密笑とともに

こんばんは。ブログアパート管理人のサニーです。

8/18、真昼間にユーテロへ。
暗黒怪獣、密笑、そして火の馬という、およそ太陽の光がにあわないよな3バンドがそろうイベントを見に行きました。

特に火の馬は、先日ブローインでひさしぶりに氷解したタイミングでの、ドラマー脱退前のラストライブになる。

ドラムの石垣さんとは一年くらい一緒に演奏した。正確だし「わかってる」ドラムをたたく人。福岡を離れるのはすごく残念。

太陽の光がまぶしくて、目を開けられない午後一時にスタート。

トップは「暗黒怪獣」。
先日対バンをしたばかり。ライブハウスの轟音にもう体がついていかないので耳栓をつけての参加だったけど、やっぱりすごい気持ちがよくかっこいい。
暗黒怪獣と言いながら実は、もしかしたら、野外フェスなんか向いてたり(笑)
暗いところで見る怪獣は目玉のぴかぴかがよかった!

 

次は「密笑」

脳みそが頭蓋骨のなかで揺れる。
一つ一つのおとは埋もれずキラキラしてるんだけど、大群で押し寄せてくるから内臓にも来る。
ギターをもって立つ姿はエイリアンのようだ。
宇宙人と最初の会話できるのは、この人かもしれないなぁなどと思ったり。

脳に侵入してくる。

もしかしたら抜群のセラピーかも。

 

そして火の馬だ。

ラストライブの緊張感は、ステージ用よりも客席におしよせる。
火の馬のライブを見るのは、僕が脱退した3年前以来。

新しいギタリストと、新しいベーシストがいる。不思議だ。
昔自分がいたバンドを見る感じは、やっぱ落ち着かない。自分がいたころと良くなてってても、悪くなってても、だ。

 

演奏が始まる。

やはりこのドラマーは素晴らしい。
無双くんの歌もギターも数段上昇してる。顔つきがあのころとは違う。半分以上あちら側へ行ってる。

ギタリストが評判いいと聞いて軽くジェラシーをもってみた。
勘所をおさえた、そして僕にはなかったメタリックなギターや空間系エフェクトを生かしたシューゲイザー風味。
楽曲がよりドラマチックになってる分、ギターのキラキラ感が素晴らしく良かった。
チューニングに泣かされてる部分もあったけど。
僕の派手目なアクションギター(笑)とは違った、知的なギターだった。

新しく入ったベースマンはバンドの底をしっかりと固定しながら、ほんの少しポピュラーさと色気をプラスしていて、楽曲を安定させていた。僕は火の馬のベースって案外難しいと思ってて、やりすぎてもやらなすぎてもダメ。ちょうどいい塩梅を決めてた。

無双君はもう無敵だ。
昔からの曲はスタンダードの風格もあり、一曲一曲に山場と静寂がある。
その一曲で聞かせ、躍らせ、叫ばせ、沈黙させる。
ソングライター無双は、多作することにより何枚も皮を破ってそこにたっていた。

ラストライブは感傷的になるものだ。
でも、案外すぐ次のドラマーが見つかって演奏を始めるかもしれない。
そうでなくても無双くんは曲を書き、世界を旅するだろう。

 

彼はMCで火の馬のことを「トリップミュージック」と言っていた。
薬物を使って脳内を飛ぶのではなく、音楽を使ってこの地球上のあちこちへ瞬間移動するような、文字通り「旅する楽団」だ。

 

石垣さん、おつかれさまでした。
バンドにいる頃は自分のことでいっぱいいっぱいだったので、よくわからなかったけど、石垣さんのドラムは歌い、踊り、ささやき、泣く。
バンドのセンターが似合うドラムでした。

これからもお元気で。

 

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